陳列棚をサプライジングなメディアに変えた、世界初の“しゃべる”セメント

Case: Smart tile grout

チェコのセメントメーカー「Knauf」が実施したアンビエントキャンペーン。

DIYストアの商品陳列棚に普通のセメント商品に紛れ込ませて、お客さんに“話しかける”特別なセメントを13袋陳列したのです。音声と一緒の方がわかりやすいのですが以下のようなイメージです。

一見すると普通のセメントと見分けがつかないので、通りがかったお客さんはいきなりセメントから「もっと近くによって来てよ!」などと声を掛けられて驚きながらも興味津々な様子。

こちらの“しゃべる”セメントは、プロトタイプの開発に150時間、3Dプリントに56時間をかけたそうです。また、人の動きに反応するためのモーションセンサーなどを含めて1200以上ものパーツを組み立てて完成させたといいます。

様々な商品がひしめくストア内で、自社商品へのアテンションを獲得するためのユニークな試みですね。陳列棚をサプライジングなメディアへと変貌させた奇抜なアイディア施策でした。

動画はコチラ

参考サイト

adeevee
http://www.adeevee.com/2014/08/knauf-fugenbunt-smart-tile-grout-integrated/

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