機能を夏の記憶へ翻訳|アクアレーベル「残したい夏にしよう」の感情訴求PR
株式会社資生堂のスキンケアブランド「アクアレーベル」は、2026年6月17日(水)より、シーズンプロモーション「残したい夏にしよう。」を開始しました。
Web CMの公開を皮切りに、SNSのプレゼントキャンペーン、都内を中心としたOOH(車内サイネージ・屋外ビジョン)を連動させ、夏の肌悩みに寄り添う設計です。
梅雨から本格的な夏へ移る時期は、毛穴の皮脂、日焼けによる紫外線ダメージ、空調による乾燥など、夏ならではの肌悩みが重なりやすくなります。スキンケアブランドにとって、こうした季節課題にどう寄り添うかは重要なテーマです。

アクアレーベルが今回掲げたのは「残したい夏にしよう。」というコピーでした。その背景には「季節の終わりに、長期にわたり蓄積した夏の肌ダメージの後悔を残さず、楽しかった記憶を純粋な思い出にしてほしい」という想いがあります。
美白や毛穴ケアという機能を、成分の説明ではなく「後悔のない夏の思い出を残すためのケア」という感情の物語へ置き換えた点に、この施策の出発点があります。
物語の中心となるWeb CMは「美白」篇と「洗顔」篇の2本。ポラロイド写真のような質感で日常のひとときを切り取り、「この夏が終わっても、ちゃんと好きって言える肌でいたい」「私はもう、こわくない」というコピーが、生活者の心情へ語りかけます。
さらに、SNSでは公式X(@aqua_label_)でハッシュタグ「残したい夏にしよう」を掲げ、夏の過ごし方を知り尽くした先輩ママ・パパから乗り切りの知恵を募る投稿企画を6月22日(月)から7月3日(金)まで実施OOHは6月22日(月)以降、通勤や外出で肌のべたつきや乾燥を実感する瞬間に重ねて都内に掲出されます。

訴求の主語を商品から生活者の記憶へと移すと、Web CM・SNS・OOHという質の異なる接点が、「夏の記憶を守る」という一本の物語に束ねられていきます。
効果や成分に自信があるブランドほど、それをどんな感情の言葉へ翻訳するかで、生活者への届き方は大きく変わります。機能をストーリーへと開いてみせたこの夏のアクアレーベルは、複数の接点を一つの感情で貫く統合プロモーションです。
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