温泉宿が梅雨に読書旅で集客を狙う|読書没入企画「読月」

スマホを置いて、本を読む旅へ。あえて予定を手放し、読書に没頭する時間を楽しむ企画が始動します。

広島県江田島市の温泉宿「江田島荘」は、2026年6月1日(月)〜7月31日(金)の期間に“本を読むために宿を訪れる新たな宿泊体験”として「読月(よみつき)」を開始します。

江田島荘は、ホテル業界のアカデミー賞と言われる「World Luxury Hotel Awards 2024」の「Luxury Hot Spring Hotel部門」において、日本の施設で初の世界最高位を受賞。また、「ミシュランガイドホテルセレクション 2025」に選出されています。

江田島荘「読月」

「読月」は、仕事や日常の中で時間に追われ「本を読みたい」と思いながらも後回しにしてきた30~40代など、日常から少し距離を置き、自分自身と向き合う時間を求める“大人の滞在者層”を中心に設計。

1泊2日の滞在中における約3~6時間に“本と向き合う時間”を確保する過ごし方を推奨しています。

江田島荘「読月」

スタッフが選んだ一冊にコメントを添えた推薦本を館内に設置し、滞在中に出会った一冊を手紙とともにその場で発送し、読後の余韻を誰かへ届ける体験を提供します。

江田島荘「読月」

江田島荘は、旅が「観光地を巡るもの」から「目的を持った滞在」に変化し、読書は「後回しにされてしまった時間」という課題ととらえ、あえて予定を手放し“本を読むために旅に出る”という滞在価値を提案しました。

梅雨の季節である6月を「読月」と名付け、外出機会が減る梅雨時期に着目して「読む」という“内向きの時間”を価値化した本企画。

雨音・海景・静寂を活かし、外に出ないことが価値になる滞在により、観光の新しい需要創出を目指す取り組みです。

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