愛するペットを加害者にしないために 言えなかった“口臭問題”に切り込んだMV
毎年6月4日から6月10日までの1週間は「歯と口の健康週間」ですが、お口の健康管理は人間だけに限った話題ではありません。
ペット用健康食品の販売を手がけるドッグダイナー株式会社は、2026年5月13日(水)、犬猫の歯周病問題を啓発するミュージックビデオ(MV)シリーズ「食べたなら、歯磨き革命」の第4弾を公開しました。

自ら歯磨きができないペットの口腔ケアは、飼い主の意識に委ねられています。口臭は歯周病のサインである可能性が高く、米国獣医歯科学会の調査では「3歳以上の犬の約80%が歯周病を患っている」というデータもあるそうです。
歯周病は放置すると、腎臓・肝臓・心臓などの内臓疾患や、死亡リスクの上昇につながる危険性も指摘されています。
ドッグダイナー代表の石田真彩子氏は“事実から目を背けたまま「優しい無関心」でいることが、結果としてペットを苦しめていることに、一人でも多くの飼い主に気づいてほしい”と警鐘を鳴らしています。
同社は、犬・猫兼用の口腔ケア健康食品「食べる歯磨き革命」を開発。飼い主のペットの口の健康に関する意識を高めるため、これまでMV「ポメラニアン編」「柴犬編」「歯磨きは嫌いです編」を公開。歯磨きを嫌がる子、時間が取れない飼い主などさまざまなケースをコミカルに描いてきました。

続く今回の「口臭は迷惑行為です編」は、社会的なマナーとして口内ケアの重要性を呼びかけています。
映像は、遊園地を舞台にした20秒の縦型ショート動画です。デートを楽しむトイプードルですが、周囲は困惑の表情を浮かべます。
そして観覧車でロマンチックなキスシーンを迎えますが、口臭のために避けられてしまうという悲しい展開に。口臭がもたらす関係性の悪化をコミカルながらも的確に描いています。
動画の後半では、同社の商品を取り入れることで口臭が解消され、無事にハッピーエンドに。「ごはんにかけるだけ」という手軽さをアニメーションで自然に訴求し、生活者の購買意欲を自然に高める設計です。

「迷惑行為」という強い表現をあえて選ぶことで、飼い主の「愛犬を加害者にさせたくない」という深層心理に深く刺さりそうなPR施策。
マナー啓発と健康管理の呼びかけを軸にしながら、製品の強みを違和感なく織り込み、購買の後押しにもつなげています。
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