前しか見ない彼女、ブレない漢… トヨタの安全機能を擬人化したショートドラマ

トヨタの安全技術をよりわかりやすく理解してもらう取り組みの一環として、トヨタ自動車が運転を楽しむドライバーと安全機能を擬人化した個性豊かなパートナー5組のショートドラマをtoyota.jp内特設サイトにて公開しました。

「安全は、人と技術で実現する」をコンセプトとするこれらの動画は、一見すると何気ないドライブの様子ですが、何かがおかしい。その違和感から先が気になるストーリー構成になっているのがミソです。 “前しか見ない彼女”、“ブレない漢”など、安全機能にちなんだ個性を持つパートナーが、時におかしく、時に真摯にドライバー達に寄り添い安全なドライブを実現していく様子が描かれています。

【01 かなり後ろ向きな彼】
いつも前向きな彼女と綺麗な景色に目もくれずに後ろばかり眺める彼のドライブ。後続車に気が付かず車線変更をする彼女でしたが、彼の一声で交通事故を回避しました。実は彼の正体は、擬人化された「ブラインドスポットモニター」。彼は後方の死角にある車両を検知して彼女の車線変更をサポートしていたのでした。

【02 距離を置く女】
神妙な面持ちでドライブをする男女。運転中ずっと無口な男性に対して助手席の女性は「距離を置くこと」を提案し続けます。実は彼女の正体は、擬人化された「レーダークルーズコントロール」。先行車を検知して彼が適切な車間を取れるように速度を調整していたのでした。

【03 ブレない漢】
彼女とのデート先に悩む優柔不断な運転手に対して、助手席の男性はブレずに映画デートを推奨し続ける。実はブレない男性の正体は、擬人化された「レーントレーシングアシスト」。白線や前方の車を検知し、車線の真ん中を走れるようサポートしていたのでした。

【04 前しか見ない彼女】
ドライブをするカップル。彼氏は、全然自分のことを見てくれない彼女に想いを伝えましたが、変わらず彼女は前方をじっと見つめ続け、よそ見をする彼氏に警告を告げます。実は彼女の正体は、擬人化された「衝突被害軽減ブレーキ」です。常に前方の危険を確認し、運転をサポートしていたのでした。

【05 先が見えるマイフレンド】
運転する女性の恋バナをする友人関係の2人。助手席の友人は言い寄ってくる男性のタイプを予測して女性に警告をします。実は先が見える友人の正体は、擬人化された「プロアクティブドライビングアシスト」。運転状況に応じたリスクの先読みを行い、彼女の運転をサポートしていたのでした。

一般の人にとっては小難しかったり、関心が持たれにくかったりするテーマに対し、どうすれば最も伝わるか考え抜かれたこの企画。擬人化しドラマ仕立てのコンテンツにすることで、それらのハードルを見事に乗り越えています。
また、動画が公開された10月15日は「たすけあいの日」。警察庁が公表する交通事故死者数の推移によると、交通事故死者数は10月から12月にかけて徐々に増えていく傾向にあるということで、交通事故死傷者ゼロ社会の実現を目指すトヨタの意気込みも感じさせます。

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