裸にマスクをつけ、感染予防の訴求と自社製品PRを同時に行った欧・マスクブランド

マスク専門のブランド・The Good Mask Companyは、自社の製品のPRを行うと同時に、新型コロナウイルス感染症予防のためマスクの着用を訴えかけるビジュアル広告を3種類公開しました。それぞれ違うキャッチコピーが載ったビジュアルは、繋げて読むと1つのメッセージがわかるような構成になっています。

“Dress to suppress(鎮圧には、着用を)”

“If you only wear one thing…(これ1つさえ身に着けていれば……)”

“No one cares what else you wear(他に何を着ているかなんて誰も気にしない)”

たとえ裸であったとしてもマスクさえ着けていれば大丈夫というメッセージは、新型コロナウイルス感染症をはじめさまざまな病気の感染経路であるとされている飛沫の拡散を低減するマスクの重要性をストレートに表現しています。

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