“ARシェフ”も登場!サムスンが台湾のレストランでインタラクティブなディナーを提供

Case: #LetsGold

サムスンが台湾でGalaxy S9+の新色・サンライズゴールド発売にあたり、台湾のマンダリンオリエンタルホテルのレストラン・Ya Geとコラボレーションして、「#LetsGold」と銘打った斬新なディナーの提供を開始しました。

端末のサンライズゴールドカラーにちなんだゴールドの部屋に通された客は、この“企画限定のコース料理”と用意されたGalaxy S9+を通して“様々なコンテンツ”を楽しむことができます。

料理にGalaxyをかざすことでAR Emojiアバターが登場。アバターのシェフによる調理プロセスを覗くことができます。

(Image by SAMSUNG)

ポルチーニ、マッシュルームとアワビを使ったスープにかざすと、それらの食材をモチーフにしたアニメーションコンテンツを楽しむことができます。

(Image by SAMSUNG)

その他にはロブスターがサーブされた際にVRヘッドセットにより海の中へ没入して楽しむことができたり、AIアシスタント・Bixby Visionを活用してワイナリーについてのストーリーを知ることができる…といった内容も用意されています。

さらに、ディナー終盤のフライドライスは、Galaxy S9+のレンズにもっとも魅力的に写るように作られているといいます。

(Image by SAMSUNG)

AR・VR・AI機能を活用したこの特別なディナーは7月中旬まで予定されています。

最新のスマートフォンを使った斬新でインタラクティブなディナー体験。端末の“機能麺の訴求”と“ブランド体験”をユニークな角度から同時に演出したコラボプロモーションでした。

(via SAMSUNG)

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