昔ながらの「いしや〜きいも〜」がヒント。タレント川島琴里、音で人を振り向かせる「石焼き芋集客」を渋谷LIVE BUSで実証 プレスリリース

「透明な履歴書」LIVE BUS車内から、渋谷スクランブル交差点に向けてパフォーマンスする川島琴里

タレント・川島琴里は2026年9月13日、東京・渋谷にて、自身が代表を務める合同会社COTOLXが展開する「透明な履歴書」のLIVE BUSプロモーションを実施しました。

巨大なビジュアルをまとったLIVE BUSで渋谷スクランブル交差点周辺などを走行。車内では川島琴里を含む3組のアーティストがライブパフォーマンスを披露し、音楽とともに渋谷の街を巡りました。

今回の企画のヒントになったのは、最新の広告技術ではありません。

川島が地元・仙台で偶然耳にした、昔ながらの

「いしや〜きいも〜」

という呼び声でした。

姿が見える前に音が届き、人は振り向く。

音の方向を探し、移動販売車を見つけ、興味を持てば自ら近づいていく。

川島自身も思わず音の方向を探し、気づけばスマートフォンを向けていました。

そのとき、ふと思いました。

「私は広告を見てから反応したのではない。音に反応して、自分から広告を探しに行っていた」

昔ながらの「いしや〜きいも〜」。

令和の渋谷では、巨大LIVE BUSになりました。

最新のLIVE BUS広告をやってみたら、昭和だった。

石焼き芋や移動販売、街を走るゴミ収集車。
私たちは、姿を見る前に「音」でその存在に気づくことがあります。

COTOLXが今回「石焼き芋集客」と呼ぶのは、視覚情報を見せる前に、まず音によって存在に気づいてもらうという考え方です。

石焼き芋の移動販売では、

音が届く → 振り向く → 探す → 見つける → 行動する

という流れが自然に生まれます。

今回のLIVE BUSでは、この構造を、

音楽が街へ届く → 通行人が振り向く → LIVE BUSを発見する → 車内でパフォーマンスするアーティストに気づく → スマートフォンを向ける

という体験へ拡張しました。

単なる「動く広告」ではありません。

音で振り向かせ、視覚で驚かせ、体験として記憶に残す。

言ってみれば、石焼き芋集客の「豪華版」です。

最新の広告を考えていたら、その原点には昭和から続く街の風景がありました。

テクノロジーは変わっても、人間の「なんだ?」は、案外変わっていないのかもしれません。
広告があふれる街で「見てください」とお願いするのではなく、思わず「なんだ?」と反応してしまう状況そのものをつくる。

それをリアルな街で試したのが、今回のLIVE BUSです。

なぜ渋谷だったのか——「撮る準備」ができている街へ、自ら走っていく

「透明な履歴書」LIVE BUS。車体ビジュアルと車内モニターを活用し、渋谷の街を走行。

今回、実証の舞台に渋谷を選んだ理由は、単純に「人が多いから」ではありません。

渋谷スクランブル交差点は、一度の青信号で非常に多くの人が行き交う、世界的にも知られた場所です。

しかし川島が注目したのは、その人数だけではありません。

スクランブル交差点には、信号を待つ人、交差点そのものを撮影する人、街の風景や大型ビジョンへスマートフォンを向ける人など、すでに「見る」「撮る」という行動をしている人たちがいます。

川島は、この状態を巨大な「スマホ待機場」と捉えました。

つまり、広告を見る人が現れるのを待つのではなく、すでに「撮る準備」ができている人たちのいる場所へ、広告の側から走っていく。

しかもLIVE BUSは、視界に入ってから始まる広告ではありません。

まず、音楽が聞こえる。

まだバスを見ていなくても、音によって存在に気づく。

「何だろう?」と自ら振り向く。

その視線の先へ、巨大なビジュアルをまとったLIVE BUSが走ってくる。

さらに窓の中では、川島琴里を含む3組のアーティストが実際にライブパフォーマンスを行っている。

そして、スマートフォンが向けられる。

「撮る準備」ができている場所へ自ら走り、音で自ら振り向いてもらう。

広告があふれる渋谷で「見てください」とお願いするのではなく、思わず反応し、「見ないわけにはいかない状況」そのものをつくる。

それが、今回LIVE BUSを渋谷で走らせた理由の一つです。

AI時代だからこそ、リアルで「一次情報」を生み出す

今回のLIVE BUS実証の背景には、COTOLXが取り組んできたAI時代のマーケティングがあります。

検索結果やAIによる要約だけで情報収集が完結し、Webサイトへのクリックが必ずしも発生しない「ゼロクリック」時代。

企業や個人にとって、検索エンジンだけではなく、生成AIやLLM(大規模言語モデル)から「どのように認識されているか」も、新たなマーケティング課題の一つになっています。

COTOLXでは「透明な履歴書」を通じて、企業や個人が持つ一次情報を整理し、記事、動画、SNS、Webサイトなど複数の形で発信・蓄積することで、検索や生成AIから正しく理解されやすい情報環境をつくる、LLM・AI認知を意識したマーケティング支援を行っています。

一方、今回のLIVE BUSで向き合ったのは、その対極にあるように見えるリアルな街での人間の反応でした。

AIに情報を届けるためには、機械が理解できる一次情報を残していく。

リアルな街で人に情報を届けるためには、まず存在に気づき、自ら振り向いてもらう。

方法は異なりますが、根底にある考え方は共通しています。

「見つけてもらう」のを待つだけではなく、見つけられる理由をつくること。

実際に走って分かったこと——渋谷の街全体が、ライブ会場になった

LIVE BUS車内でのライブパフォーマンス。車内に一般観客は乗車せず、出演アーティストによるパフォーマンスを行いながら渋谷の街を走行した。

2026年9月13日、「透明な履歴書」LIVE BUSは実際に渋谷の街を走りました。

スクランブル交差点周辺はもちろん、高架下、MIYASHITA PARK周辺など、渋谷のさまざまな場所を巡回。

国内外から多くの人が訪れ、常に活気にあふれる渋谷。

実際に走ってみると、反応があったのはスクランブル交差点だけではありませんでした。

道路沿いのさまざまな場所で、LIVE BUSに気づいた人たちが振り向き、スマートフォンを向け、笑顔で手を振ってくれました。

バスの中から手を振ると、街から手が返ってくる。

歌えば、こちらを見て笑ってくれる。

スマートフォンを構え、バスが通り過ぎるまで撮影する人もいる。

そこにいたのは、川島琴里や出演アーティストを知っている人たちだけではありません。

名前も知らない。

その日、初めて見た。

そして、もう二度と同じ場所、同じ瞬間には出会えないかもしれない。

それでも、突然目の前を通り過ぎる見ず知らずの人のパフォーマンスに、街の人たちはしっかりと反応を返してくれました。

音楽が聞こえる。

振り向く。

目が合う。

手を振る。

手を振り返す。

スマートフォンを向ける。

笑う。

ほんの数秒の出来事です。

しかしLIVE BUSの中と街の間には、その数秒だけ、確かなコミュニケーションが生まれていました。

当初考えていたのは、「音によって人は振り向くのか」という広告・マーケティングの仮説でした。

けれど、実際に走ってみて見えたものは、それだけではありません。

広告を見る人と、広告される人。

ステージに立つ人と、観客。

そんな境界を越えて、街にいた見ず知らずの人同士が、一瞬だけ同じ時間を共有する。

まるで渋谷の街そのものが、大きなライブ会場になったような瞬間でした。

見ず知らずの誰かのパフォーマンスに、見ず知らずの誰かが応えてくれる。

その一期一会のやり取りには、数字だけでは測ることのできない、人の温かさがありました。

3時間の広告を、3時間で終わらせない

今回のLIVE BUSから生まれたのは、その場の反応だけではありません。

ライブパフォーマンス、出演者の写真・動画、街の反応、舞台裏、インタビュー、メディア取材など、一度の実施から複数の一次情報が生まれました。

これらは、走行終了と同時に消えてしまうものではありません。

記事、インタビューコンテンツ、動画、SNS、Webサイト、プレスリリース、営業・PR資料などへ展開し、一度のリアルイベントから複数のコンテンツへ二次利用することができます。

さらに、それらがWeb上へ蓄積されれば、検索エンジンや生成AIが人物・企業・ブランドを理解するための情報源の一つにもなります。

リアルで体験をつくる。
 人が見る、撮る、語る。
 一次情報が生まれる。
 記事・動画・SNSへ二次利用する。
 Web上に蓄積する。
 検索やAIが認識する。
 そして、次の誰かに見つけられる。

COTOLXが目指しているのは、デジタルかリアルかの二者択一ではありません。

AIには、正しく認識される。

人間には、思わず振り向いてもらう。

一度きりの広告を、一度きりで終わらせない。

今回のLIVE BUSは、リアルな体験から一次情報を生み、それを次の発信資産へ循環させる実証でもありました。

LIVE BUSを支える「人」も、一次情報になる

LIVE BUS車体モニターには、渋谷クロスFM『透明な履歴書』の番組ビジュアルも掲出。メインスポンサーの濱崎健一と川島琴里。

今回のLIVE BUSには、「透明な履歴書」の活動を継続して支える人たちも参加しています。

その一人が、「透明な履歴書」のメインスポンサーを務める濱崎健一です。

濱崎は番組へのスポンサー参画にとどまらず、ゲストのキャスティングや人と人との橋渡しにも携わり、川島琴里とともに番組・プロジェクトを展開しています。

今回のLIVE BUSにもスポンサーとして参画し、車体には濱崎のビジュアルが掲出されました。

「透明な履歴書」が残していきたいのは、完成した広告だけではありません。

そこに関わった人、その人がつないだ縁、企画が生まれるまでの過程もまた、次の発信につながる一次情報だと考えています。

AIには書けない一次情報——「オープンカーの石焼き芋」を探して横浜へ

川島には、もう一つ石焼き芋にまつわる経験があります。

かつて、「オープンカーで焼き芋を売っている人がいる」と聞き、わざわざ横浜まで探しに行ったことがありました。

結局、その日は出会えませんでした。

それでも、人をわざわざ別の街まで移動させるほど「見てみたい」と思わせたものは何だったのか。

焼き芋という商品だけではなく、

「オープンカー × 石焼き芋」

という、「そこにあるはずのない組み合わせ」でした。

そして今回も、

渋谷 × 巨大LIVE BUS × 音楽 × 車内で実際にパフォーマンスするアーティスト

という、日常の街の中に突然現れる違和感をつくりました。

検索して集めた知識からではなく、自分自身が動き、見て、笑い、追いかけた経験から企画が生まれる。

それも「透明な履歴書」が大切にしている一次情報です。

「透明な履歴書」は、過去ごと未来へ運ぶ

川島琴里 × ZERO

川島琴里が大切にしてきた言葉があります。

「禍福は糾える縄の如し」

良いことも悪いことも、人生には交互にやってくる。

元警察官の父から教わり、長くお守りにしてきた言葉です。

「透明な履歴書」が残したいのは、完成された成功者のプロフィールだけではありません。

うまくいかなかったこと。

遠回りしたこと。

空白になった時間。

思い通りにならなかった日々。

それらも含めて、その人にしかない「人生のソースコード」だとCOTOLXは考えています。

今回のLIVE BUSにも、完成された華やかな広告だけでは見えない、数多くの試行錯誤がありました。

それでもバスは走り出しました。

成功は実績に。失敗はエンタメに。

過去を消して未来へ向かうのではなく、

過去ごと、未来へ運ぶ。

だから「透明な履歴書」の行き先は、特定の駅名ではありません。
行き先は、未来です。

川島琴里 × MoooLy Men

渋谷から故郷・宮城へ。そして台湾へ

今回の実証は東京・渋谷から始まりました。

しかし、「透明な履歴書」が描いているのは、都市部だけを走る広告バスではありません。

次に川島が描いている場所の一つが、自身の故郷である宮城です。

地域の企業、観光、食、温泉、文化、ものづくり、アーティスト。

その土地でしか生まれない一次情報を乗せて走る。

東京で人を振り向かせたバスを、今度は地域へ人を振り向かせるバスへ。

そして2026年11月には、台湾での現地取材を予定しています。

日本から台湾へ物語を届ける。

台湾で出会った物語を、日本へ持ち帰る。

商品だけではなく、その背景にいる人、土地、挑戦、失敗、再出発まで伝えていく。

日本から台湾へ。台湾から日本へ。

「物語が往復する道」をつくる。

「透明な履歴書」は、地域や国境を越えて一次情報を届ける移動型メディアとして、次の実証へ進みます。

「透明な履歴書」は、みんなのロマンを乗せて走る

今回、渋谷を走った「透明な履歴書」LIVE BUS。

そこに乗せたいのは、川島琴里一人の物語だけではありません。

アーティスト、企業、地域、そこで働く人、暮らす人。

それぞれに、肩書きや数字だけでは書ききれない物語があり、まだ形になっていない未来があります。

COTOLXは、その未来への思いを「ロマン」と呼んでいます。

「透明な履歴書」では、この取り組みに参画する企業・団体・地域・パートナーを募集しています。

LIVE BUSへの参加・協賛をはじめ、人物や企業のストーリー発信、地域との共同企画、記事、映像、ラジオ、イベントなど、参画の形は一つではありません。それぞれが持つ一次情報や物語を一緒に企画し、社会へ届けていきます。

渋谷では、見ず知らずの人が手を振ってくれました。
こちらから手を振ると、また誰かが手を振り返してくれました。
ほんの数秒の一期一会が、街のあちこちで生まれました。

次は、そのバスに誰かの物語を乗せたい。

過去を消して未来へ向かうのではなく、過去も、現在も、これから叶えたい夢も、全部一緒に連れていく。

「透明な履歴書」は、みんなのロマンを乗せて、未来へ走ります。

行き先は、未来です。

 

【出演】
川島琴里
MoooLy Men
ZERO

 

【オリジナル楽曲】
楽曲名:青い水仙の花。
歌唱:川島琴里
作詞:川島琴里
作曲:AI生成(Suno Pro)
編曲:遠山ダイスケ
楽曲制作ディレクション:川島琴里
※未配信オリジナル楽曲

 

【「透明な履歴書」メインスポンサー】
濱崎健一

 

【協力】
コマーシャルスタジオ仙台 ニトロブレイン
渋谷内科・スキンケアクリニック

 

【関連番組】
渋谷クロスFM『透明な履歴書』
川島琴里/濱崎健一

 

【プロジェクト】
透明な履歴書
企画・総合ディレクション:川島琴里
運営:合同会社COTOLX

 

【運行】
株式会社フレッサ

 

【撮影】
WWSチャンネル

 

【映像】
ZYANGIRI FILMS
前田達哉

 
【川島琴里 プロフィール】

モデル・アーティスト/広告ディレクター。合同会社COTOLX代表。

 

人物・企業・地域が持つ一次情報を掘り起こし、記事、映像、広告、ラジオ、リアルイベントなどを横断して発信する「透明な履歴書」プロジェクトを展開。渋谷クロスFM『透明な履歴書』のパーソナリティを務めるほか、広告・PR・検索・AI時代の「見え方設計」を手がけている。

 

今回のLIVE BUSでは企画・総合ディレクションに加え、自らアーティストとして乗車し、オリジナル楽曲『青い水仙の花。』などを披露した。

川島琴里公式サイト
https://kotori-kawashima.com/

 
【会社概要】

会社名: 合同会社COTOLX
代表: 代表社員 川島琴里
設立: 2025年12月
所在地: 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目11番4号 FPGリンクス神南5階
電話番号: 03-6845-4385(受付時間:平日10時〜18時)
法人番号: 9011003023251
事業内容: ブランドディレクション(人物・企業・地域)/マーケティング(SEO・MEO・SEM・LLMO・AIO・UGC)/PR(プレスリリース・メディア戦略・口コミ設計)/クリエイティブ制作(Web・LP・CM・映像・Podcast・記事)/自社メディア運営(透明な履歴書・地域の履歴書)/教育プログラム(発信時代アカデミー)

 

サービスLP(「検索の景色」診断・設計)
「検索の景色」診断・設計 LP
https://cotolx.com/llmo2/
 

お問い合わせ
COTOLX公式 お問い合わせフォーム
https://cotolx.com/contact

 

会社ホームページ
合同会社COTOLX 公式サイト
https://cotolx.com/

配信元: PR TIMES
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