「スケーラブルなカスタマーサクセス体制を作る方法」を解説するウェビナーを開催 プレスリリース

ノーコードでガイド・ナビゲーションを設置可能なSaaS「テックタッチ」(https://techtouch.jp/)を開発・提供するテックタッチ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:井無田仲、以下、当社)は12月8日、コミューン株式会社(本社:東京都品川区、代表:高田優哉、以下、コミューン)との共催ウェビナーを開催致します。
お申し込みはこちら:
https://commmune.jp/event/202211080754/?fbclid=IwAR210vESrDo-D71J9ejwqeS2aZiOvdnHMW7lhZez4oDaeUvNrUW6-yqdkgI

このたびのウェビナーは、SaaS・サブスクリプションサービスに携わるカスタマーサクセス部門のご担当者様を対象に、人手がかかるために拡張が難しいカスタマーサクセスを、いかにしてスケーラブルな体制に変えていくのかについて解説いたします。当ウェビナーに参加することで、ハイタッチからテックタッチへの移行の具体例をもとに、組織改善に向けた施策や、同施策に必要なツールについての理解を深めることができます。
 

■開催の背景
企業とユーザーが融け合うコミュニティサクセスプラットフォーム「commmune」を提供するコミューンと、システムの利活用をノーコードのガイド・ナビゲーション「テックタッチ」によって支援するテックタッチがウェビナーを共催することで、非常に難しいとされるカスタマーサクセス組織の拡張を実現するための理解を深める機会になりたいという思いから開催に至りました。

■12/8開催「スケーラブルなカスタマーサクセス体制を作る方法~CS最新事例をご紹介~」開催概要

開催日時 2022年12月8日(木) 14:00-15:00
開催形式 オンライン開催(Zoom)
対象 カスタマーサクセスやBizDevに従事しており、テックタッチ手法について検討している方。特に以下のようなお悩みを解決できるオンラインセミナーです。

・カスタマーサクセス組織をどのように拡張すればいいのか知りたい
・ハイタッチからテックタッチへの移行の具体例を知りたい・カスタマーサクセスの最新事例、ユースケースを知りたい

参加費 無料
申し込み方法 以下の申し込みフォームへの情報登録でご参加いただけます。
https://commmune.jp/event/202211080754/?fbclid=IwAR210vESrDo-D71J9ejwqeS2aZiOvdnHMW7lhZez4oDaeUvNrUW6-yqdkgI
申し込み受付後、登録いただいたメールアドレスにZoomの視聴リンクをお送りします。当日はメール内に記載のリンクよりウェビナーをご視聴ください。

■タイムライン

14:00-14:05 オープニング
14:05-14:10 コミューン株式会社 会社紹介/サービス紹介
14:10-14:15 テックタッチ株式会社 会社紹介/サービス紹介
14:15-15:00 パネルディスカッション/質疑応答
・なぜカスタマーサクセス組織は拡張するのが難しいのか?
・カスタマーサクセスを拡張したいと思ったときに検討すべきポイント
・カスタマーサクセスを拡張した事例・カスタマーサクセス体制を今すぐ拡張すべき企業の特徴とは?

 

■登壇者プロフィール

テックタッチ株式会社
執行役員
中出 昌哉
東京大学経済学部、マサチューセッツ工科大学MBA卒。
野村證券株式会社にて投資銀行業務に従事し、素材エネルギーセクターのM&A案件を数多く手掛ける。その後、カーライル・グループにて投資業に従事。ヘルスケア企業のバリューアップや、グローバル最大手の検査機器提供会社への投資等を担当。
テックタッチ株式会社では、CFOロールに加えて、新規事業開発・事業戦略立案・プロダクト開発等も担う。

コミューン株式会社
コミュニティストラテジー部 マネージャー
駒谷 徹
株式会社ビービットにてCS・コンサルタントを経て、Repro株式会社でCSチームマネージャーとしてアプリやwebサイトの成果改善を支援。
現在は、コミューン株式会社でCSMユニットのマネジメントと自社コミュニティ“SHIP”運営に従事。
ライフワークとしてBtoB×SaaS×CSグループを主催。

■ノーコードのガイド・ナビゲーションツール「テックタッチ」について
テックタッチは、Web上のあらゆるシステムに入力ガイドを設置でき、正しくゴールまでナビゲーションすることで、対クライアントサポートや、対社内の問い合わせ対応といった工数負担を圧倒的に軽減するノーコードのガイド・ナビゲーションツールです。
システムを活用できるガイド・ナビゲーションにより、システムへの入力操作が分からないことで発生するミス、各種お問い合わせ対応やダブルチェックなどの業務を削減します。システム教育のあたらしい形として、多くの企業に導入いただいています。
導入企業様の中には、問い合わせ率33%削減、差し戻し率79%削減など、システム活用に関わる業務の工数を大幅に削減されている大手企業事例もあります。(※1)
2019年の提供開始以降、大手企業を中心に、情報システム部門や人事部門、コンタクトセンターでご利用いただいているほか、最近ではSaaSプロバイダーのカスタマーサクセスツール、官公庁/中央省庁/自治体など(※2)公共セクターでのシステム活用の一環としてもご活用いただいています。
テックタッチ株式会社は、システムのつまずきやすい部分に、リアルタイムに表示されるガイド・ナビゲーションを通じて、すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界を、DXにより誰ひとり取り残されない社会を実現します。

※1:導入事例より抜粋:https://techtouch.jp/cases/mol/
※2:静岡県裾野市との実証実験の実績あり:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000075.000048939.html

<テックタッチで設定したナビゲーションの例>

 

<「テックタッチ」導入事例一覧>
https://techtouch.jp/cases

【テックタッチ株式会社 会社概要】
・企業名:テックタッチ株式会社
・所在地:〒105-7105 東京都港区東新橋1丁目5番2号 汐留シティセンタ 5階 ワークスタイリング内
・代表者 :井無田 仲
・事業内容:デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」の開発および提供
・企業サイト:https://techtouch.jp/
※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■ニュースリリースに関するお問い合わせ
<サービス導入に関するお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 営業担当:中出
URL:https://techtouch.jp/contact

<取材のお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 広報担当:奧田
pr@techtouch.co.jp
 

配信元: PR TIMES
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