外見重視の常識を覆す ミスマガジン2027が仕掛けるOOH「顔の見えない履歴書」
雑誌業界でもっとも歴史のあるミスコンテスト「ミスマガジン」を運営する株式会社講談社が、2026年6月8日(月)より東武 池袋駅サイネージピラー(Cエリア)で、デジタル屋外広告を掲出しています。
2027年に45周年を迎えることを記念して、“日本一おせっかいなミスコンテスト”へとリニューアルした「ミスマガジン2027」。6月2日(火)に、「ベスト20」のメンバーを発表しました。
候補者の外見だけではなく、キャラクターにも注目してほしいという想いを込めて、ベスト20に選ばれた候補者全員が手書きし、あえて顔を隠した「顔の見えない履歴書」をOOHとして公開しています。
SNSでは「さすがミスマガ!やることがすごい」「ずっと見てたくなる」などのコメントが寄せられています。

特設サイトではメンバーそれぞれの素顔を公開し、履歴書からの想像のイメージとの答え合わせができる仕掛けです。なお、同OOHは6月8日(月)~6月28日(日)まで行われる第三次審査「ベスト20→ベスト10」に合わせたタイミングでの広告掲出となっています。

候補者の顔やスタイルなど、見た目にばかり注目が集まりやすいミスコンという旧来の文脈そのものを問い直すクリエイティブ設計が光る事例。
あえて顔を隠し「手書きの言葉と筆跡」だけ伝えるという逆張りのクリエイティブで、外見だけではわからない熱い志望動機やミスコンにかける覚悟など、その人の内面に目が向く仕掛けが工夫されています。
さらに、顔を隠した候補者のOOH広告で「気になる」感情を喚起し、特設サイトで動画を見てキャラを知り、投票で参加するという3段階の設計で、関心を推し活へと後押ししています。第3次審査をさらに盛り上げてくれそうな広告事例です。
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