食べて乗って福岡を盛り上げる 西鉄電車が仕掛けるラーメンvsうどんスタンプラリー
西日本鉄道株式会社は、2026年6月1日(月)から7月31日(金)までの期間中、「西鉄電車に乗ってお得に巡ろう!ラーメンvsうどんデジタルスタンプラリー」を開催します。(特設サイトはこちら)
麺文化が盛んな福岡の特性を生かし、西鉄電車沿線にある名店や新進気鋭の店舗を巻き込んだ、ラーメン10店舗・うどん10店舗の計20店舗が参加するイベントです。
本企画は、参加店とそれぞれの最寄り駅に設置されたQRコードを読み込むことでスタンプを集めるデジタルスタンプラリー。スタンプを獲得すると、各参加店でお得なサービスを受けられる共通クーポンが取得できます。
【西日本鉄道】
西鉄電車に乗ってお得に巡ろう! ラーメンvsうどんデジタルスタンプラリーを開催します!https://t.co/P3csgtd1lw
おトクなクーポンをゲットして、沿線のラーメンやうどんを楽しみましょう♪ pic.twitter.com/Gj9CHHmK3r— 日本民営鉄道協会【公式】 (@mintetsukyo) May 28, 2026
さらに、ラーメンかうどんのどちらかのジャンルを対象に、10店舗とその最寄り10駅のスタンプ合計20個をコンプリートした人には、本企画限定の「西鉄電車オリジナル箸」がプレゼントされます。
先着100セット限定となる希少性の高いノベルティを用意することで、収集意欲を刺激。全チェックポイントの制覇に向けた行動動機を生み出しています。
イベントを盛り上げる要素として、ただスタンプを集めるだけではない仕掛けも施されています。
開催期間中、参加者が獲得したスタンプの総数をジャンルごとに集計し、ラーメンとうどんのどちらがより多くの支持を集められるかを競う対決企画を同時に実施。食べた1杯がそのまま応援投票になる仕組みによって、参加者が当事者として熱中できる環境を作っています。
多くの店舗が参加する企画は、情報量が多いほど「どこに行くか決められない」という離脱が起きがちです。そこでラーメンvsうどんという二項対立を置くことで、「今日はラーメン」「次はうどん」といった計画が立てやすくなり、回遊のリズムが生まれます。
このシンプルな対立構図は、店舗選びの導線を整理し、次の店へと誘うナビゲーションとしても機能するでしょう。

また、スタンプの獲得条件に店舗だけでなく最寄り駅も含めることで、駅周辺の散策を促し、沿線の回遊性を高める設計を取り入れています。特典を得るには多くのスタンプが必要なため、1日ですべてを巡ることは困難でしょう。期間中の継続的な乗車を促す企図がうかがえます。

「まちのにぎわい創出に努めるとともに、地域の皆さまに末永く愛される西鉄電車を目指す」という企業の想いにあるように、本試みは生活インフラである鉄道が地域の店と手を取り合い、乗客の移動を活性化させるものです。
有名店から新進気鋭の店舗までを一丸となって盛り上げ、街を元気に。お店や乗客、地元の人々との間に確かな愛着や好意を育んでいく、地域密着型の体験企画です。
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