「カレー、飲めます。」で話題化 ピザハットが“飲めるピザ”を禁断領域へ拡張
ピザハットは2026年5月11日(月)から6月15日(月)の期間限定で、大人気「飲めるピザ」シリーズの新作「飲めるピザ チーズカレー」を発売しました。「カレー、飲めます。」と、強烈なコピーで売り出し、話題を呼んでいます。
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飲めるピザシリーズに待望の新作‼️
チーズカレーが登場🧀🍛🍕
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とろけて溢れるチーズにカレーがベストマッチ!🍕ピザポテ BOX&MY BOXでひとり占め
🍕ホールピザをみんなでシェア
🍕MY BOXにこ得セットでとってもおトクに
楽しみ方もいろいろ!— ピザハット (@Pizza_Hut_Japan) May 11, 2026
飲めるピザシリーズは、チーズをたっぷりとのせた濃厚な味わいが飲めるほどおいしいとして話題を集める、ピザハットの人気ライン。今作では、「飲める食べ物といえば?」の代表格として国民的に親しまれるカレーをテーマに、とろけるチーズと濃厚カレーが一体となった新作を発売しました。

商品説明には「本商品はピザで、飲み物ではありません」という注記や、「チーズの量が多いため、あふれている場合があります」と記載。クレームにつながりかねない事象を、贅沢さの証明としてポジティブに変換する工夫は、SNS上でのツッコミを誘発しそうです。
価格と販売導線も細やかな設定がされています。一人向けの「ピザポテBOX」はお持ち帰り700円で提供し、話題の味を手軽に試せる環境を整えました。そこから、お持ち帰り990円の「MY BOX」、そしてシェア向けのホールピザへと段階的に価格を設定。
他の商品とのセット購入で最大650円引きになるキャンペーンも同時開催し、個人の試し買いから複数人でのシェアまで、多様化する喫食シーンに合わせたバリエーションを用意しています。


大胆なコピーで認知を取りにいきながら、注記でクスッとさせる言葉遊びを仕込み、SNSでの拡散を促すマーケティング事例です。
さらに、価格帯の異なる商品導線とセット割で購買シーンを広げ、ニーズに合わせて選びやすいラインアップを用意。ユーモアで入口を広げ、商品設計で購入を後押ししています。
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