#これ誰にお礼言ったらいいですか 卒園シーズンに向けて保育関係者へのお礼広告を掲出
「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに掲げ、はたらくことを通してその人自身が感じる幸せや満足感を“はたらくWell-being”と捉えてきたパーソルホールディングス。
その考え方を体現しているのが「#これ誰にお礼言ったらいいですか」プロジェクトです。同プロジェクトは、2023年の開始以降、毎年かたちを変えながら継続しています。(特設サイトはこちら)。
発足以降、勤労感謝の日を軸に、SNSでのお礼募集や実際に本人まで届ける“お礼代行”、展示会やイベントなどを通じて展開されてきました。さまざまな職業へのお礼が集まるなかで、特に多く寄せられたのが、保育士や調理師、看護師など、子どもを預かる保育園にまつわる仕事に関わる人たちへの声だったといいます。
こうした反響をもとに、昨年の勤労感謝の日には「子どもを見守ってくれているすべてのはたらく人への感謝」をテーマとした新聞広告を掲出。その流れを受けた次の展開として、2026年は卒園シーズンに焦点を当て、駅中・駅近に保育園がある全国24駅で「お礼広告」を掲出しています。期間は、2026年3月23日(月)から4月5日(日)※まで。
※駅によって異なります。
誰かの名仕事へのお礼を集め、その本人を探し出し実際に届ける「#これ誰にお礼言ったらいいですか」
今年の勤労感謝の日には、親と子の毎日を支える保育関係の皆さんへのお礼を、新聞広告として届けました。▼これまでのプロジェクトの詳細はこちらからhttps://t.co/5dQLhW4svb pic.twitter.com/M8S6FVrBUJ
— これ誰にお礼言ったらいいですか (@KOREDARE_PERSOL) March 23, 2026
パーソルHDはたらくWell-being推進室・室長として本プロジェクトを担当する中山友希さんは、長期的にプロジェクトを続ける中でオーディエンスにとって新鮮さが失われていくことへの危機感を感じていた、と昨年語っています。(PR EDGEの記事はこちら)。
今回の駅広告は、そうした課題意識も踏まえた施策のひとつと捉えられそうです。時期や対象となる職業をあえて絞り、駅を掲出場所とすることで、メッセージの焦点を明確にしつつ、SNSやイベントに参加しない層にも企画が届くかたちとなりました。
集まった反響をもとに伝え方や届け方を更新し続けてきた、その積み重ねが本プロジェクトのあり方を形づくっています。継続企画として根づきつつあるなかで、これまでとは異なる広げ方を示した今回の広告展開は、長期施策を更新していくうえで参考になる事例といえるでしょう。
「#これ誰にお礼言ったらいいですか」プロジェクトを担当するパーソルHDの中山友希さん、鈴木崇之さんにインタビューした記事はこちら
https://predge.jp/307721/
その他の広告事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=24
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