16種類のフルーツコーヒーが新登場!UCC「ひみつのドリップ」と「食べチョク」がコラボ

UCC上島珈琲株式会社は、#バリスタのいないアイスコーヒー専門店「ひみつのドリップ」を2025年7月11日(金)〜8月3日(日)の期間、Rand表参道にて開催。株式会社ビビッドガーデンが運営する産直通販サイト「食べチョク」と協業した「フルーツコーヒー」を新メニューとして提供します。

#バリスタのいないアイスコーヒー専門店「ひみつのドリップ」は、同ブランドが提供する、バリスタがいないながら本格的なアイスコーヒーのおいしさを体験できる期間限定アイスコーヒー専門店。イベントを通して、同社が独自開発したプロ級ハンドドリップの抽出メカニズムを搭載し、自宅でも美味しいコーヒーが楽しめるカプセル式ドリップコーヒーシステム「ドリップポッド」の魅力を体験することができます。

豊富なラインナップから普段は味わえないコーヒーにも出会うことができるイベントとして話題となり、2023年、2024年の過去開催では延べ1万1,000人以上が来店、開店前から行列ができる人気のイベントとなりました。

3年目となる今年は、「フルーツコーヒー」が新メニューとして登場。「フルーツコーヒー」はコーヒーにフルーツを加えることで、コーヒーの多彩な風味を引き立て、味わいや香りをより豊かに楽しむことができる新感覚ドリンクで、今回は日本各地のご当地フルーツを組み合わせた全16種類が展開されます。

コーヒーと日本のフルーツの新たな魅力を発見できる味覚体験として話題を呼びそうで、SNSを中心に若者人気の高いフルーツコーヒーの提供で新規層への認知拡大も期待されます。

山梨県産シャインマスカットや鳥取県産スイカ、沖縄産のマンゴーなど、コーヒーとコラボレーションする旬のフルーツは、日本最大の産直通販サイト「食べチョク」を通じて生産者から直接仕入れを行っており、新鮮で高品質なフルーツの使用を実現しています。

日本の生産者との協業により一次産業の応援にも繋がるほか、原料の一部には味や品質に問題ないにも関わらず見た目やサイズにより市場に流通できない規格外フルーツも使用され、食品ロスの削減にも貢献する取り組みとなっています。

さらに、イベント開催直前の2025年6月18日(水)〜6月23日(月)には、16種類目のフルーツコーヒーメニューを決めるSNS投票キャンペーン「フルーツコーヒー総選挙」も開催されます。

富良野メロン、あまりん(いちご)、プラム、パッションフルーツといったどれも楽しみなラインナップから追加メニューを決める参加型の企画で、イベントの開始前からSNS上での話題作りや盛り上がりを醸成する取り組みにも余念がありません。

一昨年、昨年からの継続イベントでありながら、「食べチョク」とのコラボレーションにより、ブランドの新たな魅力の発掘に繋がり、イベントのさらなる盛り上がりが期待される事例です。

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