商品と検索ボックスだけでブランディング。マクドナルドにしかできない広告表現とは!?

Case: McDonald’s

イギリスのロンドンで実施されたシリーズプリント広告事例をご紹介。クライアントはいつもそのクリエイティブな広告で知られるマクドナルド。

商品をど真ん中に置いて、非常にシンプルに食べたい気持ちを刺激しようとしたクリエイティブがこちらです。

[シェイク篇]

[フレンチフライ篇]

[ビッグマック篇]

[ハンバーガー篇]

[チキンナゲット篇]

プロダクトの写真の真下に検索ボックスを置いただけのビジュアル。
数文字打っただけですが、検索ボックスの下の「検索ワード予想」のところに商品名が出てきています。これにより、“それだけメジャーな、たった数ワードで誰もが想起してしまう”存在であることをメッセージングしました。

メジャーブランドだからこそできる、強気な表現のプリント広告でした。

(via Adeevee)

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