新しい終活のカタチ。小松政夫主演、家族の物語を描く「結いごと」プロモーション動画

終活支援サービスを展開する株式会社結いごとが、専用のスマホアプリで簡単に撮影できるメッセージ動画や、株式会社読売新聞と提携し制作できる自分史などのサービスを開始しました。単に遺言を書いて財産を遺すのではなく、自分の人生にしっかりと向き合うためのステップを踏み、遺された家族だけでなく、自身の人生も変えることを目的としたこのサービス。今回ご紹介するプロモーション動画は、この「結いごと」という全く新しい終活サービスが、家族一人ひとりにどのような気持ちをもたらしたのか、感情移入しながら見ることができる内容となっています。キャストに小松政夫さん、麻生瑛子さん、平野貴大さん、吉澤実里さんを迎え、まるで映画のように見ごたえのある作品をぜひご覧ください。

亡くなった母、遺された家族

母の四十九日を迎えた朝。実家の居間に遺骨が置かれ、喪服を着た兄妹が出かける準備をしています。

別居中の妻に電話をする兄は、今日の法要に必ず出るよう電話をかけますが、いまだに意地を張り続けている様子。妹が見かねて「まだ迎えに行かないの?」と声をかけますが、「あっちが勝手に出ていったんだ」と自分の考えを曲げません。

妹と話し終えた兄は、縁側でぼんやりと外を眺める父に声をかけます。のんびりした父は、たぬきに餌をやっているとのこと。兄が「庭荒らされちゃうでしょ」と呆れていると、父は「おまえはホントに頭が固いなぁ。誰に似たんだろうねぇ。」と言い返します。

母が残してくれたメッセージ

四十九日が終わり、実家に戻ってきた兄妹。喪主の父は法要に現れず、妹は「喪主のいない四十九日とか聞いたことない」と笑い飛ばそうとしますが、兄は「笑いごとじゃないから」と怒っています。

そんなやりとりの途中、妹はテレビがついていることに気が付き、リモコンを押します。すると、母からの遺言動画が…。母は生前、「結いごと」のサービスを使って、自分の人生を振り返ると共に、父にメッセージを残していたのです。

父を好きになった日のことや、子どもが生まれてからの想い出を語る母の表情は、本当に幸せそう。言葉だけでなく、心から「すごく充実した人生だった」と思っていることが伝わってきます。

そして母は、兄妹にもメッセージを残していました。それぞれの性格に合わせて人生のアドバイスを送ると共に、“お父さんの取説”を伝授。父は足が地面から離れているようなところがあるけれど、人を傷つけるようなことは絶対にしない人だから、あんまり責めないであげてねと、兄妹にお願いしました。

そして、もし父が拗ねたときは、ブドウをあげてみると良いとアドバイスもしてくれました。「シャインマスカットがお気に入りだけど、安いブドウでも『シャインマスカット』って言ってあげちゃえばいいのよ。お父さん、どうせわからないから」と笑う母。すると、いつのまにか父もその動画を見ていて、泣きそうになりながら「俺…シャインマスカットぐらいわかるよ…」と呟きました。

夜。虫の音が聞こえる縁側で、兄と父は椅子に座ってお茶を飲んでいます。兄はスマホを手に持ち、別居中の妻に「やりなおしたい」とメッセージを送信。どうやら、母のアドバイスで気持ちの変化があったようです。妹も縁側に来て、久しぶりに楽しく話をする3人。少しギクシャクしていた家族を、亡き母が再び繋ぎ合わせてくれました。

ある家族のストーリーをとおして、「結いごと」の世界観を伝えたこの事例。まるで短編映画を見ているように視聴者を惹きこむと共に、新しいサービスがどのようなものであるか、具体的にイメージしやすいような内容になっています。遺言を遺す人や遺された人の心にしっかりと寄り添ったサービスであることが伝わるプロモーション動画でした。

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