ロバート秋山のオリジナルなりきりネタに脱帽!見事な四変化を魅せる日産CMが面白すぎ

クリエーターズファイルで“キャラ”になりきるネタが人気のロバート秋山さん。ご紹介する“日産セレナ”のCMでは4人のキャラになりきり、それぞれのセレナ活用術を紹介してくれます。

ファッションアドバイザー YOKO FUCHIGAMI

「セレナって響き聞くと、今の若い子にいそうなモデルの名前じゃない!?」と、セレナの第一印象を語るYOKO FUCHIGAMIさんが登場です。

キメキメのポーズ満載、あるあるなキャラを演じるのが絶妙です!

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しかもしっかり笑わせてくれます。「セレナってかわいい子、ウチの事務所に入れてみれば?って…いざ事務所に来たら車だった。」という、おかしなオチ…。

ファッションショーでモデルさんに嫉妬するんじゃないか…と気遣い、待ち時間にストールを巻いてあげることも。セレナ自体が喜んでるような気がするそうです。

「うん。ものすごくいい気がするね。」と、ご満悦。

セレナのことを自分の“専属モデル”としてみているYOKO FUCHIGAMI氏でした。

直感プレーヤー 伊古部祐斗

お次はサッカー選手の伊古部祐斗さん。全て直感で行動する彼は、セレナも直感で選んだとか。

セレナに乗れる人数でしか、いつも試合しないそう。8人マックスです。基本11人でプレーするサッカーなので、いつも負けるとか。でもそこだけは絶対に譲れないよう。


一度シュートを打ってみたい。

「シュートを打つまでにまだ行ってないんですよねー。」と、伊古部選手。見事な空振りです(笑)。

 

 

レーサー 泉競也

レーサーの泉競也選手は、プライベートでゆっくりしたいから選んだと言います。

広い車内で伸び伸びしながら、「あーやだ。レースがやだ!」なんて言ってます(笑)。

ダンサー SHU-ZO

そして最後はダンサーのSHU-ZOさん。セレナを“動くダンススクール”と見たら、可能性が無限に広がり始めたとか。フォーメーションにしっかり入り込んでるセレナの動きがスゴイんです。

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ロバート秋山さんが演じる4人のキャラクターがアツい、日産ダイジェストムービー 『SERENA OFFICIAL PRESENTERS』でした。

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