ファンの熱意に応えてAnime Expoの地LAへ!講談社ポップアップが西海岸初上陸
※アイキャッチ画像 『ブルーロック』作画:ノ村優介・原作:金城宗幸 ©M,Y/K
講談社の体験型ポップアップ「KODANSHA HOUSE」が、2026年7月2日(木)から7月12日(日)までの11日間、初めて米国西海岸のロサンゼルスに上陸します。会場はリトルトーキョー/アーツ・ディストリクトで、入場は無料・予約不要です。
同ポップアップは2024年と2025年にニューヨークで開催されてきました。今回のロサンゼルス開催は、ファンから寄せられていた西海岸開催の要望に応える形で実現したもの。単なる開催地の拡大ではなく、ファンの期待に応える展開として位置づけることで、イベントへの熱量や待望感を印象づけています。
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開催時期と場所を、世界最大級のアニメ・カルチャーイベント「Anime Expo」と連動させている点にも、狙いがありそうです。
Anime Expo会場からはライドシェアで約10分、メトロで約35分という近さでありながら、会場自体は別に構え、独立した空間として並走させています。すでにAnime Expoに集まっているファン層へ、コストを抑えながら接続できる立地とタイミングです。
会場では『進撃の巨人』『ブルーロック』『FAIRY TAIL』『とんがり帽子のアトリエ』の4作家による描き下ろしビジュアルを、来場者特典のオリジナルステッカーとして配布します。

『進撃の巨人』諫山創 ©HK

『FAIRY TAIL』真島ヒロ ©HM/K

『とんがり帽子のアトリエ』白浜鴎 ©KK
物販は紀伊國屋書店とのパートナーシップにより展開し、対象は上記44作品に『ガチアクタ』を加えた5作品を日本国内では購入できないここだけのラインナップとして販売。単一作品のファンに限定されない来場動機を、複数IPの掛け合わせでつくっています。
会期中は白浜鴎、ノ村優介、金城宗幸らによるQ&Aセッションとサイン会のほか、作品体験ブースやアニメ視聴イベントも予定されています。物販だけでなく体験や鑑賞の機会を重ねることで、購入目的に限らない滞在理由をつくる構成です。
拡大の理由をファンの要望と接続することで期待感を高める、KODANSHA HOUSEのロサンゼルス開催。Anime Expoに集まるファン層と接続しやすい立地・時期を選びながら、会場は別に設けることで、講談社独自のブランド体験として成立させています。ブランド体験の広げ方や開催地の選び方において、参考になる事例といえるでしょう。
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