EC発YouTubeドラマ『ひとりごとエプロン』が海外進出! 日韓で配信網を拡大

株式会社クラシコムが運営するライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」のオリジナルドラマ『ひとりごとエプロン』が、日本と韓国で放送・配信網を拡大しました。国内ではFOD、Prime Video、U-NEXTでの見放題配信を開始し、韓国ではテレビ放送やデジタル配信で視聴が可能になっています。

『ひとりごとエプロン』

2019年12月に公式YouTubeチャンネルで公開された同作は、約10分の1話完結型で、料理と音楽を軸にした日常ドラマです。

公開当初から英語字幕を付けて配信し、2022年には韓国語・中国語にも対応。現在、視聴の約20%を海外ユーザーが占めており、この実績が韓国の配給会社からのオファーにつながりました。シリーズ累計再生数は1,700万回を超えました。

また、本作は、雑貨やインテリア、料理家・瀬戸口しおり監修のレシピ料理などを“真似したくなるドラマ”として設計されています。Instagramの「#ひとりごとエプロン」には5,000件超の投稿が集まり、公開から6年経った今も視聴者が自発的に発信を続けています。

『ひとりごとエプロン』キャプチャ01
『ひとりごとエプロン』キャプチャ02
『ひとりごとエプロン』キャプチャ03

クラシコム自身もこのドラマを起点にさまざまな取り組みを行ってきました。UCCとコラボしたスピンオフドラマはYouTube Works Awardsのファイナリストに選出され、2022年に限定発売したDVD4,500枚は発売後まもなく完売。オリジナルグッズも多数販売されています。

暮らしという時代に左右されにくいテーマを選んだことで、ドラマコンテンツがブランディングや物販にも長く使える資産として機能しています。
自社YouTube発のドラマを長期的なコンテンツ資産として育て、国境やプラットフォームを越えた展開を実現させたマーケティング事例です。

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