#諭吉の掃除機、1万円以下で買えるコスパ最強さを伝える巨大広告

日本発のデザイン家電ブランド±0(プラスマイナスゼロ)は、現在販売中のコードレスクリーナー H111の9,900円という限定価格にちなみ、“#諭吉の掃除機”とネーミングして、巨大1万円札を模した広告を渋谷駅構内に掲出しました。

±0が販売するコードレスクリーナー H111は、コンパクトさとデザイン性、機能性を兼ね備えながら、9,900円というお手頃な価格で購入できることが最大の魅力となっています。そこで、この1万円札を払ってお釣りが出るというコスパの良さを伝えるため、今回の企画がスタート。

2022年9月に製造が終了した1万円札への名残惜しさを込めて、“#諭吉の掃除機”として1万円札風のビジュアルで福沢諭吉が自己紹介するという、一風変わった広告が渋谷駅に掲出されました。見慣れた1万円札とは、少し違ったユーモアのあるデザインにすることで、より多くの人の目に触れ、コードレスクリーナーH111がさらに広く皆様の元へ届くようにという思いが込められています。

コードレスクリーナー H111は、ブランド20周年事業の一環で、9月中旬ごろから期間限定の記念価格商品として発売されています。シンプルなデザインとコンパクトさ、性能、そして9,900円というリーズナブルさを兼ね備える商品は、ブランドコンセプトのプラスでもなくマイナスでもない=「ちょうどいい」を体現しています。すでに「コンパクトでおしゃれ」と好評を得ている本商品、今回の掲出でより多くの方に認知が広まることが期待されています。

また、±0オフィシャルインスタグラムでは「20周年ありがとうキャンペーン」を実施中です。広告掲出のタイミングに合わせて、「#諭吉の掃除機 コードレスクリーナーH111プレゼントキャンペーン」もスタートしています。

家電ブランド「±0」20周年記念企画。どんなに機能性に優れた商品でも、手が届かない価格では選択肢に入らないもの。そこへ1万円以下という記念価格設定をし、その価格自体をPRのキーワードとして「#諭吉の掃除機」と定めています。さらに製造は終了したものの、まだ多くの人の記憶に残る1万円札を使った広告というインパクト。ただお札をあしらうのではなく、少しユニークなものにアレンジすることで目を引く施策となっています。

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