8月24日はドレッシングの日!?野菜とドレッシングの素敵な関係

ケンコーマヨネーズは、ドレッシングの幅広い活用方法をアピールしていくため、8月24日を「ドレッシングの日」と制定し、今年で8年目を迎えました。そんな「ドレッシングの日」にあわせて、公式X(旧Twitter)アカウントにて、「8月24日は何の日⁉ ロングセラーのドレッシングがセットで当たる!キャンペーン」と題したフォロー&リポスト(リツイート)企画を実施しています。

今回のキャンペーンでは、発売以来長きにわたり愛されている『神戸壱番館(R)』シリーズ全6種類をセットにして、抽選で50名にプレゼントされます。たまねぎや金ごまなどのベーシックなものから、ナッツのたっぷり入ったものまでバラエティ豊かなドレッシングは、サラダのほかにも幅広い料理に使えることから人気となっているロングセラー商品です。

ドレッシングは野菜にかけて使用することが多いことから、831(やさい)にかける(かけ算をする)→「8×3×1=24」で24日を、また、カレンダーで見ると「野菜の日(8月31日)」の上にあるのが8月24日であることから、野菜にドレッシングをかける様子をイメージして「ドレッシングの日」と制定されています。

「〇〇の日」の制定はいろいろなアプローチから使われる手法ですが、野菜とドレッシングの関係をうまく表現している、この「ドレッシングの日」は制定理由にも唸らされます。どの時期に実施するかが固定されれば、あとはそこに狙いを定めて企画内容に注力することができます。長年愛されているロングセラー商品に「〇〇の日」を制定し、定期的にキャンペーンを実施するというのはとても理にかなった効果的なプロモーションといえそうです。

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