高槻市の住みやすさを伝えるオリジナルアニメ公開!声優の福山潤&竹達彩奈が共演

株式会社ポニーキャニオンが、大阪府高槻市の「住むまちとしての魅力」を伝えるオリジナルアニメーションを制作&公開しました。20~30代の若い世代をターゲットに、「定住促進プロモーション」に力を入れる高槻市。今回のアニメーションでは、主人公となる結婚2年目の夫婦の声を、高槻市出身の声優・福山潤と竹達彩奈がそれぞれ担当。高槻市に住み、自分たちらしく将来のことも見据えながら幸せに暮らしている様子を描いています。

自分たちらしく住める街

結婚2年目のタカシとカツキ。それぞれ大阪と京都に勤める二人は、アクセスの良さから、タカシの生まれ育った高槻市に住むことを選びました。

大阪市内のメーカーに勤めるタカシ。高槻市からはJR大阪駅まで15分、阪急梅田駅へも21分で着くことが出来ます。一方、京都市内の大学に勤務するカツキも、JR京都駅まで12分、京都河原町まで21分と、スムーズに通勤しています。

高槻市は、アクセスの良さ以外にも、多くの魅力が溢れる街。お洒落なカフェや雑貨屋さんといった20~30代の若い層に好まれるお店が多いので、食べることが大好きなカツキにとってもワクワクする場所なんです。

タカシとカツキは、公園ランを生活のルーティンにしています。高槻市は自然豊かでショッピングできる場所も多いため、ライフスタイルに合わせて様々な楽しみ方ができます。

安心して子育てできる街

そして、新婚2年目の二人にとっては、これからの将来、子育てしやすい環境かどうかも気になるところ。

その点、高槻市は学校も充実しており、学生たちものびのびしていて楽しそう!子どもも安心して預けられそうなので、カツキも出産した後、仕事を続けられそうだとポジティブに考えているようです。

子どもを育てていく上で、もう一つ心配なのが医療体制。高槻市は365日対応してもらえるので、安心して子育てすることができます。

その他にも、歴史が好きなタカシにとってたまらない歴史館や古墳などもあり、便利な図書館もある高槻市。イベントも数多く開催されているので、「次はどこに行こうか」とワクワクした週末を過ごすことができます。

そしてアニメーションのエンディングでは、「この街で、大切な時を重ねていこう」と話す二人。高槻市は今の二人にとって、自分たちらしく過ごせる街であると同時に、将来的にも安心して子育てできる街のようです。

新婚2年目の夫婦の日常を描き、二人の視点から高槻市の街の魅力を伝えているこの事例。20~30代のターゲット層にとって身近なアニメーションで表現することにより、親近感をもって楽しみながら見てもらいたいという意図が伝わってきます。ポニーキャニオンが制作した高槻市のオリジナルアニメーション『MY LIFE, MORE LIFE.』のご紹介でした。

 

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