「お母さん、ごめんなさい。」パンテーンとダウニーが共同開催した母親に“愛”を伝えるサプライズ演奏会

Case: PANTENE & DOWNY Forgiveness

毎年インドネシアでは、ラマダン(イスラム教の断食月)の終わりと共に新年を迎え、「Idul Fitri(断食明け大祭)」と呼ばれる祝祭日が始まります。「Idul Fitri」で人々はお互いに“許し”を求め合うのが風習ですが、その相手が母親となると照れくさくて気持ちを伝えるのが難しいもの…

そこでP&Gのパンテーンとダウニーが共同で、SNS上にこのような質問を投稿しました。

新年を迎えるにあたり、あなたは母親に何の許しを求めますか?

同社はこの質問に寄せられた投稿の中から17の回答を選出。インドネシアの代表的な童謡「A Mother’s Love」の歌詞にそれらの回答を取り入れながら曲をリメイクし、母親たちに愛を伝えるサプライズ演奏会を開催しました。

最初に登場したのは2人の歌手、AnggunさんとAndienさん。観客席にいる母親たちに向かって美しい歌声で歌います。

お母さん、あまり電話に出なくてごめんなさい。電話に出てもぶっきらぼうな態度しか取っていないよね…本当にごめんなさい。

また会場のスクリーンには、SNS上に投稿された“母親に許してほしいこと”を次々に表示。

たまにしか帰省できずにごめんなさい。

「忙しい忙しい…」といつも言い訳ばかり言ってごめんなさい。

そして途中からは回答者の17名もコーラスに参加します。

幼い頃から母親にバイオリンを教えてもらっていた女性がバイオリンの生演奏をしたり…

小さな女の子はソロで母親への気持ちを歌います。

いつもイタズラばかりしていてごめんなさい。

感動した母親たちの中には涙を浮かべて喜ぶ人も。

本演奏会の様子を収めた動画は公開から5週間で再生回数900万回を突破。動画のラストはこのようなメッセージで締めくくられています。

忙しい毎日を送る人たちに、パンテーンとダウニーは母親の大切さを思い出させます。

心温まる演奏会を通して、「パンテーン&ダウニー=家族に寄り添う存在」というイメージをを浸透させる取り組みでした。

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