【カンヌ】反児童虐待広告 “虐待の連鎖”をこれ以上ない程リアルに訴えるプリント広告

Case:Circle

今年のカンヌ広告祭プレス部門の中で特に印象深かった作品を一つ紹介します。

世界各地で子供の支援活動に取り組む「セーブ・ザ・チルドレン」の反虐待を訴える啓発広告。

キッチンでお父さんと思われる男性が小さな男の子を今にも叩こうとしています。
そしてその周りを、少年や青年と思われる人たちが取り囲んでいるというクリエイティブで、『虐待の連鎖』を想起させる表現になっています。

広告メッセージは、『虐待されて育った子供の70%が、虐待する大人に成長する。セーブ・ザ・チルドレンに寄付して、この悪循環を断ち切るために協力してください』というもの。

メッセージが明確で力強く、印象に残るクリエイティブ。素晴らしい仕事です。

参考サイト

・Ads Of The World
http://adsoftheworld.com/media/print/save_the_children_kitchen_circle

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