世界に認められた“味”を育てる体験型プログラムを実施 フジッコのブランディング施策

丁寧に育てられた地元の特産品を活かし、長年食卓に親しまれてきた商品を発売する企業が“特別な体験”を提供します。

神戸市中央区に本社を置くフジッコ株式会社は、丹波地域で生産される黒大豆のブランド品種・丹波黒を育てて、収穫して、味わう「丹波黒育成体験プログラム」に親子などのペア10組20名を招待します。

本プログラムは、2026年6月から12月までの全4回。丹波黒の苗植えから始まり、収穫、豆を取り出す「さや外し」といった農業体験に加え、最終回にはおせちづくりも実施する充実の内容です。

丹波黒は、一般的な黒豆と比べて栽培期間が長く、約100日間を経て粒が大きく実るため、栄養が長期間蓄積します。栽培から収穫、天日干しに至るまで、多くの時間と手作業が必要なことから収穫量は限られており、別名“苦労豆”とも呼ばれる希少な品種です。

フジッコ株式会社は、ふっくらと柔らかく食味が良い丹波黒を使用した「おまめさん 丹波黒黒豆」を40年以上にわたり発売。世界に認められる著名シェフやソムリエが厳しい審査を行う「ITI優秀味覚賞」の3つ星認定を5年連続で獲得しました。

今回実施する丹波黒育成体験プログラムを通じて、同社は参加者に自然の恵みや生産者への感謝の気持ちを養う機会を創出。

長きにわたり食卓で親しまれ、世界的に評価される商品を販売し続けてきた味づくりの姿勢を伝えます。ロングセラー商品を軸にしたブランディング施策の一例です。

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