チョコのオフシーズンを熱狂に変える リンツ夏の総選挙が仕掛ける多彩なフレーバー体験
スイス発のチョコレートブランド「リンツ」は、2026年6月1日(月)から8月25日(火)までの3ヵ月間、参加型キャンペーン「LINDOR VOTE 2026/あなたの一票で決まる!リンドール総選挙」を開催します。(特設サイトはこちら)
全国の直営店とオンラインでの投票を通じて、夏の人気ナンバーワン“チョコレー党”を決定する企画です。
👑LINDOR VOTE 2026 リンドール総選挙👑
👇のボタンからあなたの“推し”のチョコレー党に投票しよう🍫
6月は個性派フレーバー代表決定戦!さらに!投票後に表示されるサイトからもらえる投票証明書を投稿するとプレゼントが当たるキャンペーンも✨️投票は6/22(月)まで⏰
— リンツ ショコラ カフェ・ブティック (@LindtJapan) June 1, 2026
同キャンペーンは、一般的にチョコレートの需要が落ち着く夏場において、あえて長期戦を設定。6月は「個性派」、7月は「王道」、8月は「決勝戦」と月ごとにテーマが変わるトーナメント形式を採用しました。
まず、意外性のあるフレーバーを広く知ってもらい、次に王道の魅力を再認識させ、最後にトップ同士を競わせる。この段階的なアプローチによって、長期にわたる接触機会をつくる狙いがありそうです。

そして、リンドールならではの味わいの多様性を「甘じょっぱい党」や「ときめきスイーツ党」などのキャッチーな7つの党に分類。お気に入りのフレーバーを“推し党”として定義することで、参加者が自身の好みを周囲へ自己表現する楽しさを生み出しています。

店舗とオンラインの双方に異なる参加メリットを設け、キャンペーンの熱量を底上げしている点も見逃せません。
実店舗では、店内の専用ボックスへコインを投函するリアルな投票体験を用意。無料のサンプリングや紙の投票証明書、数量限定のオリジナルステッカーなどを配布し、足を運ぶからこその価値を持たせています。

一方、特設サイトやSNSからのオンライン投票では、デジタルの投票証明書を配布します。
さらに、SNS限定の特典として毎月のアソートチョコが当たる抽選キャンペーンを実施するほか、最終月の景品には実際のサブスクリプションサービスである「リンドール1年分」を用意。ファンの期待感を高めると同時に、既存サービスの認知拡大も狙う設計です。

気軽に参加できるオンラインと、体験価値のある実店舗。両方に限定特典を散りばめることで、ライト層を呼び込みつつ、熱心なファンには複数の参加経路を用意しています。
需要が落ち着く夏場だからこそ、話題性と接点を生み出す動線設計で勝負する本取り組みは、他ジャンルのシーズン対策においても参考になるマーケティング事例といえるでしょう。
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