BtoBサービスの理想の展示会はフードフェス? 60店舗で決済利便性を実証
クラウドPOSレジを展開する株式会社スマレジは、2026年5月1日(金)から5日(火・祝)の5日間、大阪・花博記念公園鶴見緑地で開催されるフードフェス「スマレジ presents はらぺこCIRCUS」に特別協賛しています。関西の人気飲食店60店舗が集結する、今年で5回目となる大規模なフードフェスです。

このイベントの核にあるのは、自社の決済・注文システムをそのままフェスのインフラとして稼働させる仕掛けです。来場者はスマートフォンから全店舗の待ち人数をリアルタイムで確認でき、モバイルオーダーで注文・決済まで完結できます。
受け取り準備完了の通知が届くまで別の店を巡れるため、フードフェス最大のストレスである「行列の待ち時間」を解消。機能説明をしなくても、体験そのものがサービスの価値を証明する設計です。
従来のBtoB製品の認知拡大といえば、展示会での対面説明やホワイトペーパーが主流でした。しかし、GWに家族連れや友人同士が訪れる公開イベントを活用することで、同社は事業者と生活者に同時アプローチしています。
コミュニケーション設計の軸にも一貫性があります。TVCMのキャッチコピー「お店、わかる、スマレジ」が示すブランドメッセージを、映像・SNS・現地体験という異なる接点で繰り返し体感できるよう組み立てられています。
参考:なぜ伸びる? ARR100億突破のスマレジの一貫したCM設計
https://predge.jp/341408/

さらに、子どもがプロ仕様のレジを操作できる「おみせやさん体験」を設けることで、親子連れにも自然な形でサービスに触れてもらう導線を構築。毎日放送の番組コンテンツやアナウンサーが考案した限定グルメを組み込むことでフェス自体の集客力を高めています。

製品デモや広告コピーを介さず、生活者の不便を解消する体験そのものをコンテンツ化することで、認知と信頼を同時に獲得するマーケティング事例です。
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https://predge.jp/search/post?genre=26
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