&TEAMが番頭に 昭和ムードの銭湯を再現したシュウ ウエムラのポップアップ

日本の美学に基づいた最先端のメイクアップ・アーティストリーを発信し続けるコスメブランド「シュウ ウエムラ」が、昭和ムード漂う銭湯をモチーフにしたポップアップイベント「shu sento」を展開しています。期間は、2026年3月27日(金)から4月2日(木)まで。

メイン会場となるフラッグシップストア「シュウ トウキョウ メイクアップ ボックス」では、番台、洗い場、浴場、サウナ、水風呂、パウダールームという導線が用意されています。来場者は、銭湯体験をなぞるように空間を進みながら、同ブランドの核ともいえるベースメイク商品に自然と触れていく構成です。

イベントの入口となる番台エリアでは、番頭役の「&TEAM」のFUMAさんとJOさんによる特別ボイスが来場者を迎えます。この音声は日替わりで内容が変わるため、短期開催のポップアップでありながら、ファンの再訪の動機づくりにもつながる設計です。

洗い場を模したタッチアップスペースや、崩れにくさを体感させるサウナエリアなど、ベースメイクの機能を銭湯体験に重ねてユニークに訴求。サウナ後の高揚感を演出する「ほてりフィルター」や、大きな浴槽を使ったフォトスポットなど、来場者の写真撮影を促す演出も盛り込まれています。

ハッシュタグ「#shusento」を付けてSNSに投稿した来場者へドリンクを配布する施策や、商品購入者向けにオリジナルチャームなどを進呈する施策も用意。UGCの創出と購買促進を狙います。

2人が出演するスペシャルムービーは、来場者に配布されるほか、シュウ ウエムラ実店舗で「shu sentoの投稿を見た」と伝え、公式LINEに登録することで、会場に足を運べないファンも受け取ることができます。リアルイベントを軸に、日本中のファンとの接点創出を意識した展開です。

最先端でアーティスティックなブランドイメージと、庶民的な銭湯という題材。一見すると距離のある要素ですが、そのギャップをあえて「ハズし」として取り入れ、お風呂で気分を整え、ベースメイクで肌を整える――その共通感覚を体験としてつなげています。

この「ハズし」で生まれる意外性を親しみやすさへと転換し、販促に落とし込んだユーモアのあるイベント事例です。

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