「おいしいやで。」エセ関西弁と約3,300枚のクーポンで注目を集める体験型広告

焼肉食べ放題専門店「焼肉きんぐ」を運営する株式会社物語コーポレーションは、「焼肉きんぐ namBaHIPS店」のオープンを記念し、Osaka Metroなんば駅にピールオフ広告を掲出。

掲載期間は2026年3月9日(月)〜15日(日)で、広告企画・制作は株式会社カヤックが担当しています。

ピールオフ広告とは、壁面にチケットや商品サンプルなどを貼り付け、生活者が剥がして持ち帰れる体験型の広告施策のこと。

今回の広告では、コンコースの2つの壁面に新店舗で10%の割引が受けられる「肉型クーポン」を合計約3,300枚貼り付けます。

焼肉きんぐ namBaHIPS店02

一般的なカード型ではなく、生肉を模したクーポンを壁面に貼り付けることで、焼肉店らしさを直感的に伝えつつ通行者の視線を引く工夫を盛り込んでいます。

同店の「きんぐカルビ」や「炙りすき焼カルビ」など、看板メニューである「五大名物」をかたどったリアルなデザインがユニークです。

焼肉きんぐ namBaHIPS店03

壁面の広告デザインはそれぞれ異なり、一方には五大名物のビジュアルをひとつずつ並べています。そしてもう一方には「エセ関西弁」を採用したのが本施策のポイント。

巨大広告に大きな文字で「おいしいやで。」と、あえて違和感のある文言を盛り込み、駅利用者の視線を集める狙いがうかがえます。

また、「※味は本物です。」と添えることでエセ関西弁とのギャップを生み出し、焼肉きんぐの自信を際立たせる意図も感じられます。

クーポンの配置のみではアプローチしづらい範囲にも視覚的な情報を届け、手に取ってもらう機会を増やす効果が期待できるでしょう。

焼肉きんぐ namBaHIPS店04

看板メニューを模した肉型クーポンと、思わずツッコミたくなるフレーズで巨大な体験型広告をデザインした本施策。

立ち止まることが少ない駅コンコースの壁面に関西エリアならではのユーモアを取り入れることで、クーポンの取得、店舗利用といったアクションを促します。

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