ダイアモンド✡ユカイ、学ラン姿の合唱団員に。熱唱しすぎて悪目立ち!?「蕃爽麗茶」Web CM

ロックンローラーのダイアモンド✡ユカイさんが、ヤクルトの蕃爽麗茶のCMに出演。合唱団の中でロックンローラーゆえに1人目立ってしまう様子をおもしろおかしく描いています。

ユカイさん、合唱団の一員に

放課後、音楽室で合唱の練習を行っている生徒たち。やさしいピアノの前奏を聴きながら歌の出だしのスタンバイをしています。

指揮者の先生の「さん、はい」の掛け声で合唱がスタート。いえ、合唱ではなく学ラン姿のユカイさんの完全なる独唱になっています。

もはや歌というよりも「ばんそうれいちゃ～～～～～！！」と叫ぶユカイさんに先生はびっくり。しかし、「また君か～」と呆れていることから、これが決して初めてというわけではなさそうです。「自分だけ目立とうとしないの」と注意されてしまいます。

ユカイ版“解釈”のアレコレ

先生に「曲を理解し、歌に魂を込めて」と言われたユカイさんは、自分なりの様々な解釈を披露。ロックンローラーらしくエレキギターを引きながら熱唱してみたり…。

70年代のディスコ・アフロ風の歌手にも扮します。

肩にラジカセを担いだ一昔前のラッパー姿はそんなに違和感がありません。

これは衝撃的。七三分けのかつらをかぶり、蝶ネクタイでこぶしを聴かせた「ばんそうれいちゃ～」を聴かせます。

キーワードは穏やか

ユカイさんの解釈は「全部違う！」とダメ出しされ、蕃爽麗茶はとにかく「身体の中から穏やかさがあふれるようなイメージなんだよ」と説明を受けます。

「グァバ葉ポリフェノールを全身で感じて！」と言われ、こんなイメージを頭に浮かべるユカイさん。

果てはユカイさんはアニメになり、合唱団員と空高く飛び立って昇天…。

グァバ葉ポリフェノールの効果で糖の吸収を“穏やか”にする蕃爽麗茶。穏やかさを学んだユカイさんは最後に美声を響かせ、蕃爽麗茶の素晴らしさを伝えました。

ユカイさんが学ランを着て登場した時点で驚かされましたが、その後の色んな歌手ぶりも度肝を抜く「蕃爽麗茶」のWeb CMでした。