「このサイダー○いね」 米・飲料メーカーがあえて規制音を使って強調したもの

アメリカの飲料メーカーAngry Orchardが、自社のサイダーの自然な甘さを訴求するため、表現規制をあえて使い、製品の甘さを強調した動画を公開しました。

家族団欒の場でサイダーを一口飲んだ主人公が「Angry Orchardのサイダーって甘いね」と言うと、なぜか「甘い」に規制音が入ってしまいます。それを聞いた隣の男性から「おばあちゃんの前でそんな言葉遣いやめてくれよ」と言われ、困惑した表情を浮かべる主人公。

見かねたおばあさんが「いいのよ、Angry Orchardはりんご由来の甘味を使っているから甘いのよ」と言うと、再び「甘い」と発したタイミングで規制音が入ります。呆気にとられる周囲の人々と商品カットが入り、動画は終わります。

「不自然なまでに甘いサイダーは悪=規制対象」というジョークをもとに企画されたこの動画は、自然由来の原材料を使用しているAngry Orchardならではのもの。

また、同社の商品開発責任者Ryan Burkが出演する別バージョンの動画では、真っ赤なりんごを農園で収穫しながら「Angry Orchardのサイダーは自然なりんごの甘さがおいしさの秘密さ」と言うとまたもや「甘さ」に規制音が入るというものになっており、徹底して甘さを強調するシリーズ作りになっています。

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