「売る、買う、巡る。」を自宅から描く 菅田将暉×セカンドストリート
株式会社ゲオホールディングスは2026年9月2日(水)、グループ会社が展開するリユースショップ「セカンドストリート」の新TVCM3篇を、菅田将暉さんを起用してWebで先行公開しました。テレビでは2026年9月上旬から順次放映される予定です。
リユースショップには、モノを買う場所と売る場所という2つの側面があります。今回のCMは後者を起点に、着なくなった服や自宅に眠る雑貨、家電を手放すまでの場面を描いています。

セカンドストリートが掲げるのは「捨てない暮らしをあたりまえに」という言葉。新CMでは、「売る、買う、巡る。セカスト」をキャッチコピーに採用しました。
CMは、同棲する恋人が着なくなった服を売る「アパレル買取_彼女篇」、実家で姉から売る雑貨を受け取る「まとめて買取_姉篇」、母親と家電や雑貨を売る「家電・雑貨買取_母篇」の3篇です。いずれも自宅で「セカスト行くけど、売るのある?」と声をかける場面から始まります。
菅田さんは無類の古着好きで、自ら服作りも手がける人物です。セカンドストリートは、「モノを大切にする文化」をより多くの人へ伝えるため、その背景を起用理由に挙げています。
特徴的なのは、3篇すべてで「買う」より前にある「売る」を描いている点です。アパレル、まとめて持ち込める雑貨や子ども服、家電・雑貨をそれぞれ描き、衣料品以外も幅広く買い取る利便性を日常の会話から伝えています。
また、CMの起点を店舗ではなく自宅に置くことで、来店後の査定や買い物より前にある「何を手放すか」という判断を描きました。リユースを店舗内の取引としてではなく、暮らしのなかでモノを整理する選択肢として見せる構成です。

グラフィックも、「アパレルリユース」店用と「トータルリユース」店用の2パターンを制作。2026年9月以降、全国のセカンドストリート店舗へ順次掲出されます。
店頭で提供するサービスを説明するのではなく、そのサービスが必要になる自宅での場面から描く。生活者が行動を決める場所までさかのぼって設計したPR事例といえるでしょう。
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