チョコレートプラネットと金子みゆがEDMで「ロートZ!」の爽快感を表現するMV風のWEB動画

ロート製薬株式会社は、お笑いコンビのチョコレートプラネットとアイドルグループLinQの金子みゆさんが、音楽ユニット・水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミさんによる中毒性のあるEDMのメロディーにのって「ロートZ!」を訴求する、独特な世界観のミュージックビデオ風WEB動画「WAKE UP!!! -ムリなときってあるよね-」を公開しました。

本動画は、朝や昼食後に目の疲れなどの不快感に負けそうな学生・会社員が「ロートZ!」を点し、目覚めるような清涼感ですっきりとする様子を描いたもので、朝、昼、晩の3つのシーンで見せていきます。

はじまりは朝のシーン。軽快なメロディーとともに布団で寝ているチョコレートプラネットの2人が、ベルトコンベアーで流れてきます。金子さんがリズムに合わせてつまみ上げて2人を起こすも、「一限ムリ」「通学ムリ」とやる気のない様子。そこで金子さんが「ムリなら、今すぐロートジー!」と促し、2人が「ロートZ!」をさすと、それまでの気怠い表情から目覚めるような爽快感を表した身軽なダンスを披露し、3人で「Z」のポーズを決めます。

昼のシーンでも、またもやベルトコンベアーで流れてくるチョコレートプラネット。今度は「満腹」「切り替えムリ」と、昼食後の目の疲れや眠気と格闘しており、そこに「疲れ目に、今すぐロートジー!」とすかさず金子さんが切り込みます。寝る前に自分で設定した、数分おきのアラーム画面が背後を流れていくなか、3人で「ロートZ!」の爽やかさを表現したダンスを披露します。

曲が転調する夜のシーンでは、頑張った1日の終わりに限界の表情を浮かべるなか、今度はラップ調で「夜、ムリ」「すべて、ムリ」と歌うチョコレートプラネットと「WAKE UP!」と力強く合いの手を入れる金子さん。曲のクライマックスに向けて、松尾さんはお尻をふったり、長田さんは持ちネタの「そろり、そろり」で足を動かしたり、キレのあるダンスを次々と披露していきます。

最後は、「ロートZ!」を持ったチョコレートプラネットが目力の強い渾身のキメ顔でこちらを見つめ、「ロートZ!」の清涼感をアピールしました。

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