昼リフレッシュはノンアルで乾杯 新習慣を体験から広げるポップアップ|サントリー

サントリー株式会社は2026年9月8日(火)と9日(水)の2日間、東京・大手町の東京サンケイビル1Fフラットにて、体験型ポップアップイベント「コーラorノンアル? 令和の昼リフレッシュは、ペプシかオールフリーか!?」を開催します。

オフィス街のビジネスパーソンに向け、昼休みの新たなリフレッシュ習慣を提案する取り組みです。

企画の背景には、事前調査で明らかになった時間的・精神的な課題が存在します。

同社は全国の20〜59歳の会社員1,032名を対象に「令和の昼リフレッシュ実態調査」を実施。調査では、昼休みに効率よりも休息を重視する傾向が見られるものの、理想の昼休み時間平均57.9分に対し実際は平均44.8分と約13分のギャップが存在することが判明したといいます。

さらに、平日の昼にノンアルコール飲料を飲むことに対して「周りの目が気になる」と答えた人が51.6%に上る一方、同僚の飲用には「そこまで気にならない」という回答が51.0%に達したとのこと。

周囲からの評価よりも、自分自身の意識が昼の飲用をためらわせる要因となっている実態をデータで証明し、体験型イベントを開催する必然性へとつなげています。



この意識の壁に対し、本イベントでは体験を通じた解決を図ります。会場には「ペプシ〈生〉ZERO」か「オールフリー」のどちらかを選べる「昼リフレッシュ自販機」を設置。自社商品の中で比較させ、どちらの選択であっても昼休みの気分転換という新たな消費行動へ接続する仕組みです。

さらに、商品受け取り時にスタッフと乾杯する演出を組み込み、個人の選択をみんなで楽しむ前向きな行為へと転換します。周りの目を気にしてためらいがちな行動も、現場で共有されて受け入れられる経験を通し、心理的ハードルを下げる狙いです。

会場には6店舗のキッチンカーが出店するほか、選択の理由や気持ちを投じる「一言ボイスボード」を設置。どちらのドリンクがより多くの支持を集めたかという投票結果は、2026年9月10日(木)に特設サイトで発表予定となっており、現場の熱量をオンライン上へ波及させる展開です。

事前調査で浮き彫りになった社会的インサイトを起点に、現場での体験提供へと一貫した文脈で組み立てられた施策。対象層が集まるオフィス街のランチタイムに直接アプローチし、“昼リフレッシュ”という習慣を提案。これまで心理的抵抗感のあった時間帯において、ノンアルコール飲料の新たな飲用シーン開拓を図るマーケティング事例となっています。

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