共通点は「たいせつなものを守る強さ」ゴリラ起用の新CMが伝えるBtoB素材の価値
太陽ホールディングス株式会社は、2026年7月28日(火)から新CM「たいせつなものを守る強さ。」篇を全国で放映しています。世界シェアNo.1の電子基盤用絶縁インキ「ソルダーレジスト」を手掛ける同社のブランドCMです。
CMで重ね合わせたのは、電子基板を湿気や熱、衝撃から守るソルダーレジストと、戦わずして群れを守るゴリラ。両者に共通する「たいせつなものを守る強さ」を軸にすることで、専門的な機能説明では伝わりにくい役割を、生活者が直感的に理解しやすい映像で表現しました。製品の性能だけでなく、企業姿勢も重ねて伝える演出です。

ソルダーレジストはスマートフォンやパソコン、自動車などの電子機器に欠かせない部材でありながら、一般生活者にはなじみの薄いBtoB素材です。世界シェアNo.1という実績があっても、その役割を生活者が実感する機会は限られます。こうした認知の壁を踏まえ、誰もがイメージしやすい動物を通して、目に見えにくい素材の価値を伝える広告表現を取り入れました。

また、このCMには、30年以上にわたりゴリラの野外研究を続けてきた世界的研究者の山極壽一氏が動物表現監修として参加しています。ゴリラの行動や特性を専門家が監修し、比喩表現に科学的な裏付けを加えました。クリエイティブに専門知識を組み合わせることで、メッセージの説得力も高めています。

専門的な素材をそのまま説明するのではなく、生活者がイメージしやすい存在へ翻訳した今回のCM。ゴリラとの共通点を軸に価値を伝え、専門家監修によって表現の信頼性も高めたブランド広告です。
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