ノグリが日プ新世界ファイナル会場でサンプリング 試食からEC購買へ1本化

2026年6月6日(土)に東京体育館で実施される、オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」のファイナル会場に、農心ジャパンが「出張!ノグリのラーメン屋さん」を出店します。

韓国のインスタントラーメン「ノグリ」は、練習生による実食やアレンジレシピへの挑戦が度々放送されたことで、ファンにとっても印象深い商品となりました。

この背景を生かし、ファンの熱量が最高潮に達する最終回当日の会場へ、公式キャラクター「ノグリくん」をあしらった鮮やかなキッチンカーを投入します。画面越しに見ていた世界観と味わいをリアルに追体験できる空間を設け、SNSでの拡散を促します。

無料試食の条件として、ノグリ公式TikTokと番組公式SNSの双方のフォローを設定。番組が抱える莫大な視聴者コミュニティを、自社アカウントのフォロワー獲得へとダイレクトに連動させる仕組みです。

試食では、辛さを抑えた「ノグリラーメン マイルド」を提供。韓国ラーメン特有の辛さになじみがない層でも食べやすい商品を提供し、より幅広い人々に手に取ってもらう狙いがうかがえます。

合わせて、定番の袋麺のサンプリングも実施。番組内の企画「メンプリNO.1決定戦」で登場したアレンジレシピを自宅で再現するという、次の行動を促す構造です。

試食でマイルドな味わいに親しんだ後、自宅では異なる定番の辛さを体験。楽しみ方の余地をつくり、ブランドの魅力を多角的に伝える工夫といえるでしょう。

さらに、公式オンラインストアで使える半額クーポンも配布。対象となるのは、袋麺とカップ麺にスナック菓子のおまけが付いた特別セットです。半額という明確なフックで購買を後押ししつつ、おまけを通じて他カテゴリーの認知度も同時に引き上げる設計となっています。

コンテンツの注目度がピークに達するタイミングで、SNSでのつながり、自宅での実食、そしてEC送客までを一気通貫で構築。それぞれの施策が次の行動への自然な動機として機能する、隙のないマーケティング事例です。

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