トッピングへのこだわりを思う存分語り合う ココイチ公式ファンサイトが開設

株式会社壱番屋が、カレーハウスCoCo壱番屋の公式ファンコミュニティサイト「ココイチパレット」を2026年5月18日(月)に開設しました。

このプラットフォームは、辛さや具材の掛け合わせによって12億通り以上のカスタマイズが楽しめる同店のカレーをパレットになぞらえて命名されたもの。ファン同士の交流を通じて、ブランドへの愛着を深める試みです。(特設サイトはこちら)。

広く国民に親しまれている成熟したブランドだからこそ、ファン各自のこれまでの利用体験の中には、語りたいこだわりがすでに蓄積されています。

サイト内には、いち押しのトッピング構成を紹介できる「マイベストカレー」や自由に語り合える掲示板、食べたものを記録できる「今日のココイチ」など、手軽に発信できるコンテンツを用意。

開設直後からすでにファンによる交流が活発に行われており、過去の限定メニューの思い出や、特定のトッピングを掛け合わせた独自の食べ方が画像付きで熱量高く語られています。

他者の投稿やカスタマイズを見ることで「自分も試してみたい」という動機が生まれ、店舗へ足を運ぶきっかけとなるような、販促への好循環も期待できるでしょう。

同社はこれまで、歴代の「肉塊カレー」を対象とした公式Xでの「肉塊総選挙」や、トッピングをモチーフにした公式キャラクター「NeCo壱」の新メンバーオーディションなど、ファン心をくすぐるユーザー参加型企画を展開してきました。(PR EDGEの記事はこちら)。

今回のファンコミュニティは、そうした展開をさらに発展させ、継続的にファンとつながるための基盤として位置づけられます。

サイト内では、肉塊総選挙で1位に輝き5月15日(金)から復刻したばかりの「ホロ肉ドカンと豪快カレー」の感想を募集するキャンペーンが早くも始動。店舗施策とコミュニティ活動を連動させています。

さらに、活動量に応じてランクが上がる「SPOON RANK(スプーンランク)」を導入しました。上位ランク者限定のコンテンツ配信やファンイベントへの参加応募権利など、随時企画を充実させていく予定とのこと。

熱狂的なファンを持つ同社ならではの、顧客の潜在的な熱量を引き出す適切な受け皿を用意した形といえます。

明確なインセンティブ設計と、ファンが自ずと語りたくなるカスタマイズ文化を融合させることで、ロイヤルカスタマーのエンゲージメントを長期的に高めて維持していく、コミュニティマーケティングの好例です。

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