汗ジミを一滴残らず駆逐!?『進撃の巨人』コラボで悩みをエンタメ化した販促CP

誕生15周年を迎え、累計販売枚数985万枚を突破したベルメゾンの汗対策インナー「サラリスト」。夏への意識が高まるタイミングに合わせ、『進撃の巨人』とのタイアップを開始しました。

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会

企画の背景にあるのは、多くの人が汗に悩みながらも、対策インナーの使用に至っていない実態です。同社の調査では、汗に悩む人を「汗ジミ民」と定義。

その割合は約95%に達する一方、専用インナーでの対策派は2割強にとどまっています。このギャップを埋めるべく、作品の圧倒的な熱量を借りて、汗対策を前向きかつユーモラスに伝えるのが狙いとのこと。

目を引くのは、名シーンを「汗の悩み」へ大胆にアレンジしたクリエイティブ。原作のシリアスな世界観と日常的な汗対策を掛け合わせ、くすっとくるパロディへと転換したユーモアが施策の軸となっています。

この世界観を体験できるのが、特設サイトの診断コンテンツです。(特設サイトはこちら)。

リヴァイ兵長からの質問に答えると、自身の「汗ジミ民」レベルが判定され、結果に応じた対策アイテムが提案されます。結果のSNSシェアで限定画像を配布するなど、デリケートな悩みを共有したくなるエンターテインメントへと昇華させています。

こうした愛あるパロディを実際に手に取れる景品に落とし込み、段階的なプロモーションを展開します。2026年5月11日(月)からはXでのキャンペーンを開始。名セリフを書き換えた「シーントレカ&セリフ入りクリアカード」を抽選景品に据え、SNSでの話題化を狙います。

続いて5月19日(火)からは、条件を満たした通販購入者を対象に「ジオラマアクリルスタンド」の抽選企画を実施。SNSの熱量を実注文へとつなげる流れを作っています。

さらに、6月1日(月)から梅田駅でポップアップを開催。実物への接触機会とともに、購入特典のオリジナルトレーディングカードを用意しました。SNSでの盛り上がりをリアルの場へ集約し、ファンはもちろん、駅を利用する多くの人々へも広くアプローチします。

デリケートで話題化しにくい汗の悩みを、人気IPとの掛け合わせによって、遊び心のあるエンターテインメントへと変換。拡散性を高めるだけでなく、ブランドへの親近感も醸成しています。

「隠したい悩み」を「共有したくなるネタ」へと昇華させることで、対象層の心理的ハードルを下げ、購買へとつなげる実利的なコミュニケーション設計です。

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