ホワイトハウスの次の居住者を募集!? 米不動産会社の大統領選乗っかりPR

Case: Century 21 The listing for 1600 Pennsylvania Ave

「ホワイトハウス」と言えば、アメリカ大統領が居住し、執務を行う場所。米大統領選を目前に控え、来年の1月から「誰がホワイトハウスに住むか」で話題は持ち切りです。

そんな中、グローバル展開をしている大手不動産会社・Century 21 が、注目の集まる「ホワイトハウス」を最新物件として同社の物件検索サイトに掲載しました。

約5万平米もの敷地に、16部屋の寝室、そして35個のバスルームを有する「ホワイトハウス」。その想定額は、なんと約4億ドル。所在地はアメリカの中で最も有名な住所とも言われる「ペンシルベニア通り1600番地」。

また、サイトには室内の写真も多数掲載されており、普段はなかなか見ることができない「ホワイトハウス」を覗いているような感覚で楽しめます。

そして面白いのが、ページのあちこちに設置されている、「Help Find the Next Tenant(次の居住者を見つけるのを手伝ってください)」と書かれたボタン。

ボタンを押すと、政府公式サイトの選挙案内ページに遷移。居住州を選択し、州ごとの投票方法の詳細を確認できるようになっています。

誰もが注目する大統領選に、不動産会社らしく“ホワイトハウスの次の居住者を見つける”という視点で乗っかった遊び心溢れるPR施策でした。投票促進に結びつけるところも意義深くていいですね。

(via CENTURY 21)

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