“レインボーカラー”をお譲りします!英スキットルズがLGBT祭典で実施したユーモア溢れるPR施策

Case: Give the Rainbow. Taste the Rainbow.

イギリス発祥の人気キャンディ「スキットルズ」。虹のようにカラフルな色のキャンディがそろっているので、キャッチフレーズは「Taste the rainbow(虹を味わってみて!)」。パッケージや広告など様々な場面で虹色が使われています。

そんなスキットルズが、6月下旬にロンドンで行われたLGBTの祭典「London Pride Festival」に合わせて、ユーモア溢れる取り組みを行ったのでご紹介。

スキットルズが虹色をブランドのイメージカラーにしているように、LGBTにとっても虹色は重要なテーマカラー。LGBTの尊厳と社会運動を象徴する旗“レインボーフラッグ”もその名の通り虹色です。

そこでスキットルズは、LGBTへの敬意とお祝いの意味も込め、祭典中は虹色の使用を中断することに。パッケージはもちろん、キャンディーの色も全て白黒にして、“虹色をお譲り”しました。

この取り組みを発表した動画内で、スキットルズはこのような宣言をしています。

虹色を使っているものは色々ありますが、そのうちたった1つの虹色のみが注目の的に値します。この祭典で、私たちはその座を奪うつもりはありません。

沢山の注目が集まる話題のイベントに合わせてブランドイメージとうまくリンクさせた、ユーモアたっぷりのPR施策でした。

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