スポーツ観戦の熱を街のにぎわいへ 長崎市とゼンリンが仕掛ける周遊促進スタンプラリー
長崎市と株式会社ゼンリンは2026年8月7日(金)から2027年3月31日(水)まで、観光アプリ「STLOCAL」を活用したデジタルスタンプラリー「GO! GO! 長崎スタンプラリー」を実施しています。
長崎スタジアムシティを拠点とするV・ファーレン長崎や長崎ヴェルカの試合や関連イベントは、今や長崎を訪れる大きなきっかけのひとつになっているといいます。本企画は、この集客力を市内全域へ波及させる試みです。
市内約250ヵ所のスポットを巡る仕組みを用意し、観戦単体で終わらせず前後の飲食や観光、宿泊へと誘導。地域全体の回遊と消費拡大を図るとともに、県外からのファンだけでなく市民も対象とすることで、日常と非日常の双方から市内での消費を引き出す設計としています。

対象となるスポットは、市内の飲食店やホテル、土産店、観光施設のほか、長崎スタジアムシティ内のテナントなど多岐にわたります。
参加者はアプリ上で3ヵ所以上の対象スポットにチェックインすることで、抽選で長崎県産品などが当たるプレゼント企画に応募可能。
\GO!GO!長崎デジタルスタンプラリー開催/
2026年8月7日~2027年3月31日まで「ストローカル」アプリ内にて、スタンプラリーを開催✨グラバー園の中にも、スタンプスポットが‼
・第1ゲート横
・グラバーカフェ
・スチイルギャラリーカフェ
ぜひお越しください♪詳細☑https://t.co/xbEyhUkQr6 pic.twitter.com/qv7dRT83vF
— 長崎市グラバー園 (@nagasakiglover) August 12, 2026
さらに、県外からのサポーターに向けた関連企画も用意されています。長崎スタジアムシティ内にて、応援するチーム名を記入できる特製クリアうちわを配布するほか、対象スポットでは県内の観光地をイメージしたシルエットシールを進呈。
旅の記憶を形に残せる工夫を施すとともに、参加者によるSNS投稿キャンペーンも展開することで、長崎の魅力を自然と拡散させる流れをつくっています。

自治体・基盤事業者・地域店舗が一体となり、長崎スタジアムシティのにぎわいを街全体へ広げる本企画。市内約250ヵ所を巻き込む約8ヵ月間の運用で、大規模な回遊プラットフォームを構築しています。
「すでにある集客要素をどう生かすか」という視点から、街巡りに加え、アプリによるデータ蓄積も可能にし、持続的な地域活性化につなげる導線を整えた事例です。
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