幻のパープルキャットを探せ 飲むだけで終わらせないスタバの参加型ハロウィン施策

スターバックス コーヒー ジャパン株式会社は、2026年10月9日(金)よりハロウィンシーズンをスタートします。今回のテーマは「Halloween purple cat in mystery forest」。

奇妙な森に潜む“幻のパープルキャット”という世界観を軸に、実店舗とオンラインを連動させた参加型施策を展開します。

主役として登場するのは、黒耳・白耳から好きなチョコレートを選べる「ブラックベリー ヨーグルト フラペチーノ®」です。あわせて、まるでおばけが舌を出しているようにも見える「抹茶あんバター チョコスコーンサンド」を揃え、見た目と味の双方でテーマを表現しています。

本施策で特徴的なのは、季節商品の提供だけでなく、プロモーション全体にキャラクターを活用した参加型アクティビティを組み込んでいる点です。

全国の実店舗(一部店舗を除く)では、店内の足跡をたどってパープルキャットを探すイベントを実施。隠れ場所を店舗ごとに変えることで、訪れるたびに新しい発見が生まれる仕掛けとなっており、滞在価値の向上につながりそうです。

一方、公式Xではパープルキャットとの「追いかけっこ」企画が、発売に先駆けて10月6日(火)よりスタートしました。指定投稿にリポストやコメントをすると、得意げに逃げたり可愛らしく捕まったりするパープルキャットの反応を描いた、全8種のオリジナル画像がオートリプライで届きます。

さらに、届いた結果を投稿すると、パープルキャットからのメッセージ画像が届く2段階の仕組みを採用。全4種のうち、出現率の低い限定画像も用意し、何度も参加したくなるコレクション要素を盛り込んでいます。単なる情報発信にとどまらず、UGC創出を促すSNSコミュニケーション設計といえそうです。

「飲む・食べる」という購買行動に終始せず、「探す・追いかける・集める」という能動的な体験を各接点に配置したシーズナルキャンペーン。商品・店舗・SNSをひとつのハロウィン体験としてつなぎ、来店時の滞在価値とSNS上の話題性を同時に高める販促事例です。

その他の販促事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=29
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/

ランキング

週

月

最近見た記事

最新記事

すべて見る