スカルプDが美容器具に進出 クラファン先行販売で初期需要を開拓

アンファー株式会社が展開するメンズシャンプーブランド「スカルプD」は、2026年10月7日(水)の一般発売に先駆け、家庭用美容器「スカルプD エレクトロショット プロ」をMakuakeで先行販売を開始しました。

販売期間は9月7日(月)から9月28日(月)まで。スカルプDがMakuakeで先行販売プロジェクトを実施するのは、今回が初めての試みです。(Makuake販売サイトはこちら。)

スカルプDエレクトロショットプロ

Makuakeは、新しい商品や体験を応援購入できる、日本最大級のクラウドファンディング型プラットフォーム。開発背景や特徴を伝えながら、購入につなげる場としても活用できます。

当商品は、自宅でより本格的なスカルプケアをしたいというニーズを踏まえ、AGA医師監修のもと開発されました。価格は35,200円(税込)で、エレクトロポレーションやEMSなどを搭載した家庭用美容器です。

日常的に買い替えるシャンプーや育毛剤とは異なり、3万円台の美容器は購入時に機能や使い方を十分に検討する商品といえます。そこで、スカルプDは一般発売前から商品への理解を促し、割引価格で購入する機会を設けられるMakuakeを活用しました。

スカルプDエレクトロショットプロ

プロジェクトの開始前には、Makuakeで予告ページを公開。サイトからの通知に加え、スカルプD公式LINEやSNSでも情報を案内し、予告、通知登録、先行販売へと段階的に情報を届けています。

リターンには本体単体のほか、シャンプー、パックコンディショナー、育毛剤などを組み合わせた35%オフのスペシャルセットを用意。既存の利用者には普段のケアに美容器を加える方法を示し、スカルプDを使ったことがない人には複数の商品をまとめて試す入口を設けています。割引価格の提示で、3万円台の美容器を購入するハードルも下がりそうです。

スカルプDエレクトロショットプロ

消耗品を展開してきたスカルプDが高価格帯の家庭用美容器へ領域を広げるにあたり、Makuakeによる先行販売を、商品への理解を促す場として活用する今回の取り組み。

新商品の一般発売日だけを話題の起点にせず、その前から商品を知り、検討し、購入できる機会を重ねることで、新カテゴリーの市場投入に助走期間を設けました。クラウドファンディング型の先行販売によって、初期需要の獲得を図る商品ローンチの事例です。

その他のマーケティング事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=26
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/

ランキング

最近見た記事

最新記事

すべて見る