AI、再生医療、次世代電池──未来を変える研究者が集結。「市村賞受賞記念フォーラム2026」を8月21日開催 プレスリリース
「未来の技術」は、いつ生まれ、どのように私たちの暮らしへ届くのでしょうか。
公益財団法人 市村清新技術財団は、2026年8月21日(金)、ロイヤルパークホテル(東京都中央区)にて「市村賞受賞記念フォーラム2026」を開催します。
本フォーラムでは、第58回市村賞受賞者が一堂に会し、日本の未来を支える最先端技術や、その研究開発の舞台裏を語ります。会場とオンラインによるハイブリッド開催で、どなたでも無料でご参加いただけます。

今年のテーマは、「身近な未来が、動き出す。」
生成AIの普及、医療技術の進歩、脱炭素社会への転換など、科学技術はこれまで以上のスピードで社会を変えています。本フォーラムでは、その変化を支える研究者・技術者が、自らの研究成果だけでなく、社会実装への挑戦や研究開発の背景、研究者としての思いまでを、自らの言葉でわかりやすく語ります。

基調講演には、奈良国立大学機構 理事長の榊裕之氏が登壇。「理系と人文系をつなぐ学問としての工学の未来」をテーマに講演します。
続くパネルディスカッションでは、サイエンスライター竹内薫氏をモデレーターに迎え、
・パスワードレス個人認証技術
・再生医療を支える細胞培養基材
・次世代電池として期待されるナトリウムイオン蓄電池
・AI時代に不可欠なメディアセキュリティ・フォレンジック
・生体親和性に優れたイオン駆動デバイス
・GX実現に向けた高断熱ガラス技術
など、最先端の研究成果から、すでに社会実装されている技術・製品まで幅広く紹介します。専門的な内容だけでなく、「なぜこの研究に挑んだのか」「失敗から何を学んだのか」「社会をどう変えたいのか」といった、研究者自身の経験や思いにも迫ります。
開催に先立ち公開したプロモーション動画では、市村清新技術財団 中村高会長とサイエンスライター竹内薫氏が、本フォーラムの見どころや魅力を紹介しています。
動画では、「世界であれほどのことができるのは日本しかない」と語られる日本の科学技術の強みや、「非常に難しい技術を一般の方にも分かりやすく理解できる場」であること、さらに「一流の研究者がどのように発想し、挑戦してきたのかという本音に触れられること」が、本フォーラムならではの価値として紹介されています。
竹内氏は、「市村賞の受賞者の方々は本当に面白い。一流の人がやっていることには驚きがあり、理系を目指す高校生や大学生にとっても非常に良い機会になる」と語っています。
さらに、フォーラム終了後には受賞者との懇親会も開催します。高校生から大学生、大学院生、若手研究者、企業の技術者などが、第一線で活躍する研究者や開発者と直接交流できる機会として毎年好評をいただいています。研究内容だけでなく、研究者としての考え方やキャリアについて直接話を聞ける貴重な場です。
本フォーラムは、企業関係者や研究者だけでなく、学生や教育関係者、科学技術に関心のある一般の方にも広くご参加いただけます。「未来の技術は難しい」と感じている方にも、日本の科学技術がどのように社会へ実装されていくのかを、身近に感じていただける機会となります。
【開催概要】
市村賞受賞記念フォーラム2026
日時:2026年8月21日(金)13:00~16:50(12:30受付開始)
会場:ロイヤルパークホテル3階 ロイヤルホール(東京都中央区)
開催形式:会場・オンライン配信同時開催
参加費:無料(事前登録制)
基調講演:奈良国立大学機構 理事長 榊裕之氏(正しくは木へんに神)
「理系と人文系をつなぐ学問としての工学の未来」
モデレーター:サイエンスライター 竹内薫氏
▼詳細・参加申込
https://www.sgkz.or.jp/prize/forum/
【お問い合わせ先】
公益財団法人 市村清新技術財団 市村賞受賞記念フォーラム担当
〒143-0021 東京都大田区北馬込1丁目26番10号
TEL:03-3775-2021
FAX:03-3775-2020
E-mail:zaidan-mado@sgkz.or.jp
配信元:
PR TIMES
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