全国の中高生のふつうの最高な日々を切り取った「明治 エッセル スーパーカップ」のWEBCM
1994年の発売以来28年間、いつまでも変わらない美味しさを提供してきた「明治 エッセル スーパーカップ」シリーズ。
「トクベツでもなんでもないこの日々も。たぶん、かけがえのない日々ってやつだ」、そんな思いを込めて、「ふつうの日、スーパー最高では? 」をコンセプトに、新世代クリエイターMega Shinnosukeさんとコラボレーションをしたプロモーションを実施し、今回のコラボのために書き下ろした最新曲「愛しい日々。」にのって全国の中高生あるあるをみせるWEBCM全5話を、7月1日より公式サイトおよびYouTubeにて公開しました。
第1話「語呂」篇
ベンチに座ってスーパーカップを食べている男女。受験生のようで、歴史の年代を語呂合わせで覚えようとするのですが、1800年代の語呂合わせのはじまりがすべて「いっぱい……」になってしまい、「いっぱい……つえ~!」と笑い合う、ふつうの最高な1日です。
第2話「サドル」篇
スーパーカップを食べながら話している2人の女子。「手の血管、重い荷物を持ってくれるとこ」と、彼氏の好きなところを言っているようで、「じゃあ、いかんとこは?」と聞かれると「サドル」と答えます。その後、自転車のサドルを高めに設定した彼氏が通り、「高くね?」「でしょ」と言い合う、ふつうの最高な1日です。
第3話「聖戦」篇
公園で手押し相撲をしている2人の男子。「負けたらアイスおごりな」「分かってるって」と言いながら相撲をはじめますが、押しながらよろけて相手に抱えてもらう状態になり、勝敗つかず。最後は仲良く並んでスーパーカップを食べる、ふつうの最高な1日です。
第4話「演劇部」篇
演技についてダメだしをする男子とされる男子。そこに女子が荷物を取りにきて、怒っている男子の背中をポンとたたき去っていくと、2人の男子は熱くなった自分たちに照れ笑いし、様子を見守っていた太陽役の男子と3人でスーパーカップを食べてクールダウンする、ふつうの最高な1日です。
第5話「テス勉」篇
テスト勉強について騒がしく話している女子グループに、教室の隅に座っていた女子が、うるさいとばかりに机をたたき、「あー!」と声をあげます。一瞬静かになった後、その女子が「いったん、アイスたべん?」と誘い、みんなで大笑いしながらスーパーカップを食べる、ふつうの最高の1日です。
「愛しい日々。」明治 エッセル スーパーカップ edit.
「愛しい日々。」の楽曲を長く聞くことができる長尺ムービーは、全5話それぞれの前後のストーリーが流れ、さらに主要人物たちを見守る脇役たちが、体育館でライブするMega Shinnosukeさんの歌に合わせて踊る、ふつうの最高の1日です。
楽曲を担当したMega Shinnosukeさんは、「変わらない日常に幸福を得ることの大切さをテーマに制作しました。自分の大切にしているものを考え直すキッカケになるような楽曲になったかなと思います」とコメント。
素直な歌詞と歌声で、何にもないふつうの日を「愛しい日々」だと気付かせてくれる本WEBCMは、そんな日々によりそうカップアイスとして「明治 エッセル スーパーカップ」を印象付けています。
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