茶色すぎる広告と聖地コラボで祝う ぶんか社『じゃあ、あんたが作ってみろよ』完結PR

株式会社ぶんか社は、マンガ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』の最終5巻が2026年10月9日(金)に発売されたことを記念し、渋谷駅での大型広告と、居酒屋「四文屋」とのコラボ企画を展開しています。作品の原点となった筑前煮を主役に、駅広告と飲食店の両方で完結を盛り上げます。

『じゃあ、あんたが作ってみろよ』交通広告

同作は、社会人カップルの勝男と鮎美が、料理を通じて異なる価値観に気づき、変化していく姿を描いた作品です。紙・電子コミックスの累計発行部数は130万部を超え、2025年10月にはTBS系で実写ドラマ化されました。

10月12日(月・祝)から18日(日)まで東急田園都市線渋谷駅構内に掲出される広告は、面白法人カヤックが企画・制作を担当。クックパッドの協力のもと、ユーザーが投稿した約2,000種類の筑前煮写真をモザイク状に敷き詰め、作中の名場面を構成しました。その上に、作者の谷口菜津子氏が描き下ろした勝男と鮎美のイラストを重ねています。

『じゃあ、あんたが作ってみろよ』交通広告

着想源は、第1巻に登場する勝男のセリフ「全体的におかずが茶色すぎるかな?」です。広告にもそのセリフを採用。料理の地味な色合いを逆手に取り、作品を象徴する広告表現へと転換しています。

『じゃあ、あんたが作ってみろよ』交通広告

SNSでは、クックパッドに投稿した自身の筑前煮写真が広告に採用されたことを喜ぶ投稿も見られます。生活者が日常的に投稿した料理写真を広告に活用したことで、写真の投稿者自身も作品の完結を祝う企画に関わる形をつくりました。

10月9日(金)からは、作中のモデルとなった店舗を持つ居酒屋「四文屋」との初コラボ企画「じゃあ、四文屋で乾杯しようよ!」を開催。四文屋全店舗でコークハイを1杯注文するごとに、谷口菜津子氏の描き下ろしイラストを使用したステッカーを配布しています。

さらに、ステッカーと料理を一緒に撮影し、ハッシュタグ「#じゃあ四文屋で乾杯しようよ」を付けてSNSに投稿すると、抽選で非売品のコラボTシャツなどが当たります。応募は11月15日(日)までです。

『じゃあ、あんたが作ってみろよ』四文屋コラボ

SNSでは「このキャンペーンは四文屋に来ていい口実になる。」という声も見られ、コラボ企画がファンの来店を後押しし、その体験がSNSでの発信にもつながっていることがうかがえます。

クックパッドニュースでも、作中に登場する料理5品のレシピと谷口氏へのインタビューを公開。作品に登場した料理を、読者が自宅でつくって楽しめる機会も用意しています。

筑前煮を主役にした大型広告に加え、作品ゆかりの飲食店とのコラボやレシピ紹介を展開した今回の取り組み。出版社と飲食店、レシピサービスがそれぞれの特徴を生かし、広告での話題づくりから店舗での飲食、SNS投稿、自宅での料理まで、読者がさまざまな形で参加できる機会を設けた最終巻の発売記念プロモーションです。

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