ギャルを新たな文化へ TWIN PLANETが20年の歩みから生み出す「G-POP」
株式会社TWIN PLANETは、11人組ギャルパフォーマンスグループ「GALEDGE.(ギャレッジ)」の始動を発表しました。2026年10月14日(水)には、デビューシングル「WILDCARD」をデジタルリリースします。
同グループが掲げるのは、ギャルマインドとダンスパフォーマンスを掛け合わせた、日本発の新たな音楽表現「G-POP(GAL Pop)」です。ギャルの生き方や姿勢を表現する音楽ジャンルとして、世界への発信を目指します。
GALEDGE.は、著名アーティストの振付や演出などを手がけてきたギャルプロデューサー・SHINKO氏が、地元・大阪のダンススクールを通じて成長を見守ってきた11人で結成。メンバーのダンス歴は平均15年に及びます。
SHINKO氏が掲げる「ギャルマインド3カ条」は、「自分を愛すること」「自分の好きを貫くこと」「全力で仲間を応援すること」。外見だけでなく、自分らしさを肯定しながら仲間の「好き」も応援する姿勢まで含めてギャルと捉えています。

「G-POP」は、この精神性を音楽へと広げたものです。「みんなで一緒に手を取り合う」「共に高みを目指す」という仲間意識を核に、メンバーのダンスパフォーマンスと融合。流行や他人の目線ではなく、自分で選択して好きを貫いて生きていくことを支える存在を目指すとしています。
10月14日(水)にリリースするデビューシングル「WILDCARD」にも、こうした価値観を反映。Bass MusicとHard Houseの要素を取り入れたDance-Popサウンドで、自分の弱さを受け入れながら成長し、自らの力で一歩を踏み出す姿を表現しています。
今回の取り組みの背景には、TWIN PLANETが長年培ってきたギャルカルチャーとの関係があります。同社は2006年の創業以来、まだ価値が定義されていない「EDGE(エッジ)」を開拓する「エッジマーケティング」を軸に事業を展開。ギャルに特化したマーケティングを手がけ、ギャルマーケットやギャルカルチャーの創出に取り組んできました。

今回特徴的なのは、既存のギャルカルチャーをそのまま再現するのではなく、その精神性を「G-POP」という新たな表現へと広げている点です。
長年向き合ってきたギャルから価値観を抽出し、音楽やダンスで体現するGALEDGE.と、新たなジャンル「G-POP」を同時に展開。創業以来培ってきた自社の強みを現代に合わせて捉え直し、新たなカルチャーの創出につなげるブランディング事例です。
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