ハナコが受験生に寄り添う ヤクルト「悩める秋」の受験生応援企画
株式会社ヤクルト本社は、受験本番を迎える冬を前に、「悩める秋の受験生応援企画」第2弾を2026年8月31日(月)より開始しました。
今回は、お笑いトリオ「ハナコ」をアンバサダーに起用。交通広告やPodcast、店頭広告、TikTokなど、複数の接点を通じて、受験生とその家族に向けたコミュニケーションを展開しています。
本施策の出発点となっているのは、同社が昨年実施した「受験期における心身ストレスの変化」に関する実態調査です。
大学受験を経験した学生と、子どもの受験を経験した保護者それぞれ1,000人を対象に調査した結果、受験経験者の約8割が9月〜10月の秋から不安を感じ始め、その増加幅が年間で最も大きいことが明らかになりました。
そこで、受験本番直前の冬ではなく、あえて不安が高まり始める「秋」に焦点を当て、受験生とその家族に早い段階から寄り添う企画を展開。昨年はお笑い芸人・ニューヨークを起用し、SNSを中心に話題を集めました。
2026年8月31日(月)より、関東各地の駅構内・全国各地の鉄道車両内ドア横ポスターにて交通広告を展開します。
青空を背景に白い霧がかかる中、受験生の姿で模試の結果を見て頭を抱えたり、部屋の机で緊張したりする様子のハナコの3人。不安な表情を見せる3人ですが、足元には植物のようにしっかりとした根が張っています。

メインコピーは「9月。それは、受験生が根をはる季節。」。受験勉強が本格化する一方で、まだ結果が見えにくく、不安を感じやすい時期を表現しています。広告ビジュアルでは、「先も、周りも、自分の位置さえ見えなくなる」というこの時期特有の不安を、白い霧として表現。
一方で、視界からは見えなくても足元では確実に積み重なっている努力を「根」で表現しています。「コツコツがんばる人は、まず、下に伸びる。」というメッセージも添えることで、今は成果が見えなくても、これまでの努力は決して無駄ではないということを伝えています。
単に受験生を応援の言葉で励ますのではなく、受験生が感じている不安そのものをビジュアル化し、受験生の心理を丁寧に捉えたクリエイティブが、対象者の共感を生み出す広告です。

2026年9月4日(金)から10月23日(金)の毎週金曜日には、Podcast『ヤクルト presents ハナコとふーーーっと ひといき放送部』を配信します。
番組内では、ハナコの3人が受験生や保護者から寄せられる悩みに、自身の受験経験を交えながら回答します。
進路に迷い続けた秋山さん、部活引退からの出遅れを克服した岡部さん、家族の支えとともに奮起した菊田さんと、それぞれ異なる受験経験を持つハナコの3人。三者三様の悩みやその乗り越え方を持つハナコだからこそ、「受験生の悩みに寄り添う」というテーマをそれぞれの実体験から語ることができます。

Podcastという、勉強の合間や家事をしながらでもじっくりと会話が聞ける媒体を活用することで、交通広告では表現しきれない悩みや体験、受験生へのエールをしっかりと届けることが可能です。
また、Podcastを通して保護者世代にもアプローチすることで、キャンペーン認知の裾野を広げ、受験を取り巻くコミュニケーション全体をカバーする取り組みとなっています。
さらに、ハナコがスイス民謡「おおブレネリ」を合唱する店頭広告や、TikTokでは映像クリエイター「Yusa/ユサ」とのタイアップ動画などを2026年9月1日(火)より順次配信します。
交通広告、Podcast、店頭広告、TikTokと、複数の媒体を組み合わせることで、受験生の日常生活のさまざまな場面で接点を作っている点にも注目です。
それぞれの媒体で同じメッセージを繰り返すのではなく、媒体に合ったクリエイティブやコンテンツを展開することで、複数回の接触でも対象者を飽きさせることなく、「受験生に寄り添うヤクルト」というブランドイメージを積み重ねることにつながりそうです。

約8割が不安を感じ始めるという調査結果を起点に、単に「受験生を応援する」のではなく、「受験生の悩みに寄り添う」というテーマを深めている本施策。
交通広告・Podcast・店頭・TikTokと多層的に施策を展開することで、受験生に継続的にアプローチし、ブランドの好意形成につなげる取り組みとなっています。
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