コークサンタが贈るハッピークリスマス！コンツアーボトルで制作された巨大モミの木

Case:　ハッピーをあげよう

様々な施策を通じて“Happinessのシェア”を体現するコカ・コーラは、この冬、「ハッピーをあげよう」をテーマにウィンターキャンペーンを展開。大切な人にコカ・コーラを贈り、大切な時間を分かち合ってもらいたいという思いから、「ハッピーをあげよう」を後押しする様々な取り組みを行っています。

そんなハッピーを届ける施策のひとつとして、コカ・コーラはコンツアーボトル264本で作られた巨大ツリーを制作。クリスマス・イヴである12月24日にコカ・コーラの公式Facebookページ及びLINEアカウントを通じて、一斉にファンに贈られました。

少し緑がかったボトルデザインを活かし“モミの木”をイメージした巨大ツリーは、コークサンタからのクリスマスプレゼントして制作されました。

投稿された画像にはコークサンタも映り込み、クリスマスイブの特別感が演出されています。

また12月24・25日は、SNS上でもクリスマス関連の投稿が増えるタイミング。
「ハッピーをあげよう」をテーマにキャンペーンを展開する同社にとって、発信＝“Happinessのシェア” のきっかけを提供するにはキーとなるタイミングです。

コークサンタから贈られた巨大ツリーをシェアし、友達とハッピーを共有できるコカ・コーラらしい素敵な取り組みでした。

参考サイト

コカ・コーラFacebook
https://www.facebook.com/cocacolapark