快適な住生活の実現を目指す「LIXIL」… その想いを2人の少年が“金のバトン”でつなぐTV-CM

東京2020オリンピック・パラリンピックのゴールドパートナーに決定している「LIXIL」が、“Feel the Moment　感動を、暮らしの数だけ”をスローガンに掲げたCMを公開しました。

金のバトンを持つ少年

レトロな服装で走る白黒の少年。手には光り輝く金のバトンを持っています。

2つの東京オリンピックを駆け抜ける「LIXIL」

初めて東京でオリンピックが開催されたのは1964年。その頃から「LIXIL」は便利で快適な暮らしを提供してきました。少年がぴったりマッチするこのキッチンは1964年のもの。

それから50年後の現在、キッチンは形を変え、システムキッチンになってより楽しい空間に。過去の少年も目を丸くして驚いています。

日本が誇るお風呂文化にも「LIXIL」が貢献。50年前はプラスチック製の四角い浴槽が室内風呂として普及し始めました。

現在は肩湯、打たせ湯、アクアシアターなども可能な、人生を豊かに潤すバスルームへと進化を遂げています。

がたつきが多く、すきま風も吹き込む木製サッシから、気密性・遮音性の高いアルミサッシが取り入れられるようになったのも、人々の生活の質を格段と上げました。

そのアルミサッシも、アルミと樹脂を融合したハイブリッド窓へと発展し、断熱性能の向上、優れた採光性、美しいデザインなど、窓に求められるすべての価値を一つに。

感動を、暮らしの数だけ

この先も誰もが暮らしやすいユニバーサルな社会を、住まいの中から作り出していくと宣言している「LIXIL」。

過去の少年からこれから未来を創っていく少年へと金のバトンが託されました。

4年後の東京2020オリンピック・パラリンピックまでに「世界で最も企業価値が高く、革新的で信頼されるリビングテクノロジー企業となる」ことを目指す「LIXIL」のCMでした。